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江河の如く

孫子の兵法。
けっこう謎が多い人だったみたいです。

いっていることはものすごく正論。
だからこそ、時代が変わっても読まれ続けているのだろうと思います。

杜康 潤がかくと安定しておもしろい。

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孔明のヨメ。6

徐庶の仕官で1巻。
次の次の巻ぐらいで、孔明の仕官かな(笑)

このスピード好きなんだけれど、どこまでいけるかは心配です。孔明仕官ぐらいで終わっちゃう気もします。
まあ、後はいそがしいばっかりだしねぇ(今もか)

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孔明たずねて20000キロ 中国トツゲキ見聞録2

情報量過多で、ミッチリつまったこの本の中から、それでも、「書き足りない」という叫びが聞こえてくるような。
そんなエッセイマンガです。

前巻が、ただのプロローグに過ぎなかったということが良くわかる(笑)

これで、完結?
いや、欺されないぞ。

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杜康潤のトコトコ三国志紀行

まあ、割とオタク属性を持っているのですが、それでも人からオタクとかマニアとか言われると、

「いやいや、それほどでは…」

と謙遜(笑)してしまうのは、やっぱり、ここまでやる人こそ、オタクとかマニアと呼ばれるべきだと思っているからでしょうね。

なんか、三国志が好きで、旅行どころか、言葉までしゃべれるようになったみたいです。
好きというパワーは、計り知れない。

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孔明のヨメ。5

そろそろ、徐庶が仕官する感じかなぁ。
押さえるエピソードをしっかりと押さえているところは、さすがです。