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ちはやふる10

いいなぁと思うシーンが、今回もてんこ盛りです。
ヒョロくん、かっこいい(笑)

逆境の1つ1つが、人を強くする。つぶれるな!

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ちはやふる9

やっぱり、これおもしろいわ。
「感じの悪いのに!!」の周防名人。まず、そこでつかみますか?巧い。
そして、ぷくぷく詩暢ちゃん、かわいい。。

奏ちゃんのロリ巨乳、みんな思っていたのね。
新入生が入ってきて、浮かび上がるみんなの思いのすれ違い。多分、一番先を見据えているのは、ちはやなのかなぁ。
そして、今までも、ずっと、仲間いなくて、そんな思いを続けてきたんだろうなぁ。

1年生大騒ぎ。残るのは、キャラがたっている2人かな。
まあ、特に男の子の方は、別の学校のキャラとは、多少被る気がするけど。彼は、仲間ですからねぇ。
でもまだ、目標の5人には、遠い。

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ちはやふる8

丸くなったクイーン詩暢ちゃんに、爆笑してしまいました。
こっちの方が、かわいいとか思ってしまいますが(笑)しかし、この体格の変化は、もともと物語に組み込まれていたことなのか?と思ってしまいます。

しかし、カルタって、もめた場合は結局最後はどうやって、取りを決めるんでしょう?両方言い張ったら、最後はジャンケンか?
審判って、いないもんなぁ。

原田先生のかっこよさが、キラリとひかる1巻でした(笑)

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ハルコイ

「ちはやふる」がおもしろかったので、この人の作品、いろいろ手を出しています。

1つの年齢層だけからではなくて、いろいろな視点の人から、物語が見えているところが、この人のマンガのすごいところです。そうすると、散漫になりそうなのですが、そこはちゃんと、おさえるところはおさえてあります。

ある程度、マンガらしい(というかドラマとして)パターンはまった物語ですが、どの世代の人にも安心して読める感じがあります。

わたしは、特に、食堂のお話が好きです。

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クーベルチュール1

「ちはやふる」の末次 由紀ということで、読んでみました。

チョコレート屋さんのお話。
チョコレート屋さんといっても、駄菓子屋さんではなくて、喫茶店みたいに、そこでチョコレートを食べられる様なおしゃれなお店。
そして、イケメン兄弟の店員。

うーん、わたしとは、縁のない世界だ(笑)

チョコレート屋さんが舞台だからといって、「パティスリーMON」みたいに、そのお店の従業員たちの恋愛模様とかがかかれるわけでは(今のところ)なくて、そのお店に、お客さんとしてきた人たちのエピソードが、1話完結で語られる感じです。

イケメン兄弟2人は、弟が店のウェイターをして、兄が店の料理人をしています。
イケメンだけに、顔目当てのお客さんも、多いみたいです。

1話読んだときはねぇ、このイケメン2人が、どうもいけ好かなくて……。1冊4話読んだ今でも、弟の方には、まだ慣れないです。
基本的に、かっこよくて、愛想のいい人を信用できないらしい(ヒガミという…)です。

まあでも、人情話は嫌いでないので、もうちょっと続けて読んでみます。