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月光条例21

かぐや姫というのは、「月光条例」が始まったときから、物語の中に組み込まれていたのかなぁ。

たしかに、月光と月の世界だから、結びつきは強そうだし、日本最古の物語だしで、そうであってもおかしくないです。

この時期に「かぐや姫」というのは、なんかシンクロにティが起きている感じがしますねぇ。
なんなんでしょう、これは。

物語、人間、天人と、三つがどう絡んでいくのか、楽しいです。

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月光条例20

チルチルの物語が一段落。
いつもの日が、もどってくる20巻。
そして、20巻かかって、2か月しか時間がたっていないという……。なんという、圧縮された冒険の日々!!

一週間後に向けて、嵐の前の静けさです。

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月光条例19

願い事キャノン前の攻防。
熱い。

そして、2人のチルチルの謎が解けました。
なるほど~。

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月光条例18

先生の最後。
さらに、月光の秘密。

どんどん、なぞが明らかになっていきます。

しかし、この露の流れというか、つながり方は変だろう。だます気まんまん?
もし、このつなぎがだましでないなら、びっくりするレベルです。

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月光条例17

えーと、本当のセンセイは、こんなにスマートじゃないよとか思っちゃうんですが、でも、イメージの中のセンセイは、こんな感じですよねぇ。
だから、登場した瞬間に誰かわかっちゃいました。

これは、藤田 和日郎の力だなぁ。

そして、高瀬 露の正体も、なんとなくわかっちゃった。
彼女の罪とは?