明治図書一覧

牧歌的な時代

先生に会えてよかった! 向山流親とのつきあい方 教え方のプロ・向山洋一全集42

まあ、誰もが時代の中に生きています。
この時代には、OKだったことも、時代が変わればダメになります。

まだ、学校の先生がそれなりに尊重されていた牧歌的な時代のお話です。


褒めずに認めるは、確かに難しい

クラス会議入門

アドラー心理学に基づくいいながら、「褒めまくれ」と書いてあって、ちょっとびびりました。
まあ、褒める時の注意みたいなことは書かれています。

でも、必ずしもこれが万能の薬になるわけではないよという部分は、けっこう誠実なのではないかと思います。

考え方としては、それぞれ上手くいく方法は、1つではないという感じになります。
受け入れやすいかも。


ARCS動機付けモデル

教師のための「教える技術」

これは、オーソドックスな感じのする本でした。
最近、この手の本を読みすぎなので、ちょっと、物足りない感じもあります。でも、これは理論がものすごくしっかりしていてわかりやすいので、読む価値はあると思います。

これだけではなかなかうまくはいかないと思いますが、基本になるところが網羅されています。

読みやすいけれど、おもしろいかと言えば微妙ではあります。


教務の先生って、何してるか知ってる?

プロ教師による教育課程編成=学校づくり 教え方のプロ・向山洋一全集41

なんていうか、自慢全開。
そして、けっこう息苦しそうなのですが。
まあでも、本当に時間内に会議が終わるのだったら、それもいいのかもしれないと思ったりします。

ぶれないのは、難しいよねぇ。人間だから。

そして、なんでこの人は校長にならなかったのだろう。


落ち着きがありません……と6年間

子どもを変える通知票 向山の評価・評定の原則 教え方のプロ・向山洋一全集40

各学校で、それぞれ詳しいそれぞれの通知票を作り出したのが、たしか20年ぐらい前かな。
そして、これつにいて、ここまで言っていいのかという本音が、書かれております。ぶっちゃけすぎです(笑)

まあ、評価なんていうのは、手間がかかってと責任が重い割に、いいことないもんだと思いますよ。基本は、子どものためではなくて、自分の動きとか、そうことのために評価しているということを、教師はしっかりとわかってないといけないですよねぇ。