早川書房一覧

星が指し示すところ

売国妃シルヴィア グイン・サーガ134

オリジナルキャラも、うまく絡んできて、もっとやれと思っています。めっちゃ、おもしろいぞ。
なんで、グインがシルヴィアのことを好きになったのかも、かなり正しいと解釈だと思います。

このシルヴィアの物語が、「アムブラの休日」を吸収して、いつか、ヴァレリウスの物語と重なったら素敵だなぁと夢想しています。


10000光年離れていても

SFまで10000光年

水玉さん、亡くなっていたってしらなかったです。
この絵、好きだったんですねぇ。

この方の文章や絵って、時事ネタが多いという事もあって、あんまり本にまとまってこなかったのですが、これ、その時代の空気とかをしっかりと写し取っているので、価値のある1冊だと思います。

しかし楽しさと共に、こうとして生きられないという叫びみたいなのもあるよねぇ。


再び異界のヴィクトリア朝

終末のグレイト・ゲーム ブックマン秘史3

最終巻。
どうなったのかというと、イマイチわからないという(笑)

うーん、自分の教養が足りないことを棚に上げて言うと、いろんなキャラクターを借りてきているけれど、この作者、けっこうそれぞれのキャラへの思い入れは少ないのかも。そのあたりが、乗り切れないところかなぁ。
全部、システムのためにキャラクターがあったみたいな結論に感じました。

まあ、それがSFっちゃあ、そうなのかもしれないれど。


ヤガの深淵

魔聖の迷宮 グイン・サーガ133

スカール、ブラン、イェライシャのヤガ探検記。
まあ、主に活躍している(?)のは、ブランですが。

これはこれで、おもしろいです。わたしは、こっちのグイン・サーガも、どんどん好きになってきています。


放浪の小鬼

竜との舞踏 上 氷と炎の歌5

さて、第5部のスタートです。
メインのストーリーは、父殺し後のティリオンの放浪です。そして、だんだんとドラゴンと折り合いをつけられなくなってきたデナーリス。

2人が出会って、物語がどう動いていくのかけっこう楽しみです。