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日露戦争物語20

今度は、陸戦みたいです。
で、字、ばっかし。しかも、状況説明だし……。

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日露戦争物語19

海戦の話は一段落。
ようやく、主人公にフォーカスが当たってきたのかな??

といいつつ、文字ばっかりです。

連載当初のような展開は、もうのぞめんのかなぁ。

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日露戦争物語18

なぜかこの巻には、ちょっとおもしろさを感じてしまった。不覚にも……。いや、なんでだろう。

物語の否定。
それを物語でする。

でも、江川達也自身が、物語を自分の主張にあわせてねじ曲げてきた人ではないのか?

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日露戦争物語17

まあ、こんなのに慣れるのもいやだなぁと思います。

ひどい世の中だ。

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日露戦争物語16

命令系統がグシャグシャだったということは、なんとなくわかった。
海軍は、陸軍と違って、けっこう統制されていたと思っていたのだが、そうでもないようです。

しかし、面白くなるのか……コレ。