市川定春,怪兵隊,読書市川 定春,幻の戦士たち,怪兵隊,新紀元文庫,新紀元社,,Truth In Fantasy

幻の戦士たち Truth In Fantasy

懐かしい。
昔よりは、ちょっとは理解して読んでいると思います。

これは、古くならない良い本です。

字が小さいのが、厳しいなぁ。

ソード・ワールド,ソード・ワールドRPGツアー,清松みゆき/グループSNE,読書グループSNE,ソード・ワールド,パダ/墜ちた都市,新紀元社,清松 みゆき,,Role & Roll RPG,SF

パダ/墜ちた都市 ソード・ワールドRPGツアー4

落ちた都市レックスですよ。

わたしが、ソードワールドRPGを遊ぶときに、たいがい舞台をオラン付近にして、オーファンの方にいかないのは、多分、わたしが、ソード・ワールドPCからこの世界に入ったからだと思います。
最後、ミルリーフがでてくるやつね。
能力値がお金で買えたので、筋力のモリモリのクリティカルしまくるグラフランナーのシーフとか、無茶なキャラで遊んでいました。
そして、そんなむちゃくちゃなキャラクタへーでも、ミルリーフを復活させて殴りに行ったら一瞬で死んでしまったのもよい思い出です(笑)
ソード・ワールドPC、傑作やったわと今でも思います。

あのグラフランナーがいるときだけ発生するクエストとか、ファリス神官がいるときだけ発生するクエストとか、レベルがあがると変化するクエストとか、やりこみ度も高くて、わざとレベルを上げないで、町から町へ行ったり来たりしたものです。

その後、スーファミの書き換えで、ソード・ワールドSFCというのもやりました。これは、ソードワールドPCを短くしたようなゲームでしたが、それでも楽しかったです。

パダは、その中では特別な町で、レベルが上がるまで入れてもらえない上級者向けの冒険者の店があって、ちょっと憧れの町でした。
たしか、冒険者の店が2つあって、片一方が、ベテラン向けだったような。

まあ、ガイドとしては、パダ、レックスのことよりも、VEコンパットの解説の方が多い感じです。

これで、ソードワールドRPGツアーも、終了かな。
ケイラスランドは~?イーストエンドは~?

朱鷺田祐介,読書クトゥルフ神話超入門,新紀元社,朱鷺田 祐介,,RPG

クトゥルフ神話超入門

割と軽い読み物なのに、けっこう網羅的に書かれていると思います。
RPGするのは、これぐらいの知識で充分かな?

磯田暁生,読書,F.E.A.R.帝王列記,新紀元社,歴史,磯田 暁生,,Truth In Fantasy

帝王列記 西洋編 Truth In Fantasy 38

けっこう楽しい読み物なのですが、誤植がひどい……。
これ、回収レベルだと思うのだが……。

安田均/グループSNE,読書グループSNE,ボードゲーム,ボードゲーム・ストリート,新紀元社,

ボードゲーム・ストリート 2013

2012年を振り返る「ボードゲーム・ストリート2013」。
2012年は、けっこうよいゲームが多かった気がする。

何度も繰り返し遊びたいゲームが多かったです。