大暮維人,西尾維新,読書化物語,大暮 維人,推理小説,西尾 維新,講談社,KCDX,KCDX 週刊少年マガジン

化物語3

どんでん返しの後に、もう1回あるどんでん返しが、ものすごく気持ちよくはまった感じです。
そういう意味では、推理小説っぽいかもと思ったりしました。

アニメ版もみたのですが、ほぼ同じ展開で、けっこう細かいとこも同じで、ということはこれって、けっこう原作通り?これを文字でどう表しているのかは、けっこう気になります。

アガサ・クリスティー,読書,長野きよみAgatha Christie,アガサ・クリスティー,クィン氏,クリスティー文庫,ハヤカワ文庫,三幕の殺人,推理小説,早川書房,栗本 薫

三幕の殺人 クリスティー文庫9

サタースウェイトって、どこかの本で出てきたような…。
え~と、ハーレークィンの本だったかな?
たしか、クィン氏がヒントを与えて、実際の探偵は、この人がしていたような……。

そうすると、これは、2人の探偵が顔を合わせるなかなか豪華なお話ということになるのかな。しかし、探偵の腕前の方は、「ぼくら」の栗本 薫と伊集院 大介ぐらい違います(笑)
恋愛がらみの事件なので、サタースウェイトの世界にポアロがやってきたという感じで、その辺りも、栗本 薫っぽいと思ったりしますが、多分、こっちが元なのもか。

なかなか、上手にだまされた。わたしは、まだまだ、推理小説を楽しめそうです。

アガサ・クリスティー,田村隆一Agatha Christie,なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?,アガサ・クリスティー,クリスティー文庫,トミー&タペンス,ハヤカワ文庫,推理小説,早川書房

なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか? クリスティー文庫78

おぉ、けっこう騙された~。
途中、怪しいと思ったけど、はぐらかし方は巧いよなぁ。これは、何回か、クリスティーで経験しているのに、やっぱり引っかかっちゃう感じです。
推理小説としては、○ですね。

まぁ、主人公の2人が結局どうなるかとかのロマンス部分は、けっこうこれまで、クリスティーを読んでいる人には見えている展開でしたが。
でも、そこも、それなりにおもしろい。丁寧にかけています。キャラがたっている推理小説で、わたしにとっては、読みやすいです。
純粋に推理だけを楽しむというのは、無理な人なので。

この主人公の2人の感じって、トミー&タペンスの雰囲気があって好きなんでした。
ノンシリーズなのに人気なのは、そのあたりの華やかさもあるのかなぁと思います。

以下、ネタバレありです。

江戸川乱歩,読書アガサ・クリスティー,コナン・ドイル,ハードボイルド,マンガ,ミステリー,京極 夏彦,光文社,光文社文庫,夢枕 獏,妖怪

鬼の言葉 江戸川乱歩全集25

江戸川 乱歩も、新井 素子も、夢枕 獏も、本やマンガ好きな人が、本やマンガについて語っているのを読むのは、とっても楽しいです。

この本の内容、兄貴から聞いた話がけっこうるような……。
しかし、兄貴は、こんな本、読んでいたのだろうか。
一時期、ミステリーにこっていたことがあって、あの人、わりとこういう外壁(というか理論)から埋めていくようなことをするので、読んでいたのかもしれませんねぇ。

で、兄貴は、ミステリーというよりは、ハードボイルドな小説に向かっていって、その頃のりんは、SFに向かっていって、純粋な推理小説からは、離れていったのであった。

最近は、ちょっと自分的には、ミステリーのブームです。
アガサ・クリスティー、乱歩を今更読んでいますし、コナン・ドイルも、読み返し中。
そしてなによりも、日本のミステリーも、ちょっと読んでいます。本格推理ものは、けっこう少ないですけどね。でも、京極 夏彦の妖怪シリーズなんかは、江戸川 乱歩に読ませてあげたいです。

どんな感想を書くか、ドキドキします。

アーシュラ・K・ル・グウィン,読書Ursula K. Le Guin,ゲド戦記,ソフトカバー版 ゲド戦記,ファンタジー,子ども,岩波書店,影との戦い,推理小説,映画,紫堂 恭子

影との戦い ゲド戦記1

わたしは、よく考えると「ナルニア」も「ゲド」も、映画になるまで読んでないんですね。

自分が、ファンタジー読みだと思っていたのですが、実は、古典的なものにあんまりふれていないことに最近気がついてきました。
いろいろ周辺の解説なんかを読んで、知識はあるんですけどね。

まあ、今から読めばいいか(爆)

ということで、ゲド戦記の1巻目です。

第一印象。

「あぁ、地味だ(爆)」

自分の中で、ものすごく期待が膨らみすぎていたのかもしれません。
昔から、「名作」と聞いていた、あのゲド戦記です。名高いル・グウィンです。

でも、ちょっと待て。わたしは、ル・グインを昔読んだことがある。
サンリオSF文庫の「辺境の惑星」です。確か、竹宮 恵子の表紙にひかれて購入した。
でも、その本は、今はない。
そして、ル・グウィンを読み続けてはいない。
なんでだ???

もしかすると、そのときの印象も、「地味」だったのでは……。

以下、ネタバレありです。

アーシュラ・K・ル・グウィン,Ursula K. Le Guin,
清水 真砂子
岩波書店
発売日:2006-04-07