志水 アキ一覧

呉の人たち

江南行

あぁ、コレ、てっきり志水 アキのマンガだと思っていました。
そして、

「この人、絵柄いくつあるんだ~」

とか思っていましたが、よく見たら全然違っていました(笑)

呉の盧植のお話です。

三国志の中で、呉って、蜀や魏と比べると、どうやってできたか、どんな国だったのかというのが、けっこう見えてこないんですよねぇ。
孫堅の時代は遠征をしていて、孫策の時代には人質で…みたいな印象。
で、けっこう、海賊な人とかいる割には、この人たち、どうやって仲間になったんだみたいな。

まあ、呉中心の話があっても、けっこう赤壁ぐらいから…みたいな感じですし。

ということで、今回のこの「江南行」は、呉の人たちのことが、はじめてわかったような気がした1冊でした。

すごい面白いというわけではなくて、どっちかというと地味なお話なんですけどね。
その地味さが、呉なのかも(笑)

江南行 (MFコミックス)

佐々木 泉


妖怪は、本当にでてくるのか?

魍魎の匣1

志水 アキのマンガということで、購入。
たしか、京極 夏彦って、新井 素子が、「素子の読書あらかると」で、ほめてた様な気が。

戦後間もない時代を舞台にしたミステリーです。でも、時代は、よくわからない感じですね。

最初の箱の中の女の子のイメージが、けっこう強烈です。これが、本編とどうかかわってくるのか、さっぱりまだ見えていません。

というか、主人公って、この巻の1番最後に、ちょっと出てきただけの人のようです。

でも、この雰囲気は好きだなぁということで、ちょっと原作にも手を出してみようと思った1冊です。

志水 アキ,京極 夏彦
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2007-12
 


わりと、三国志?

怪・力・乱・神 クワン 4

いよいよ黄巾の乱ということで、ちょっと三国志らしくなってきましたねぇ。

黄忠伝は、読み切りだったのか。そのまま、「クワン」だと思って読んで、とってもとまどいました。


原作・奥瀬サキは、難しい その2

夜刀の神つかい8

人が多くて、誰が誰だか…。

というか、途中の巻をちゃんと読んでいるかどうかもわかりません。

おもしろいんですけどね。

志水アキって、幅広いなぁ。


ヒゲの国

怪・力・乱・神 クワン 3

こんろん山ときんごう島。
なかなか、封神演義なお話になってきました。

裏表紙のおらすじには、「三国志にいたる実際の歴史を大胆に解釈する」とありますね。
「三国志にいたる」ということは、三国志のまっただなかに活躍した英雄たちと、妖怪の大バトルというのは、あんまりないのかな。