ボードゲームを楽しもう！たくさん本を読もう！いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ！！
ハーディが出てきて、おもしろくなった２巻目。「やじきた」のハーディとは、別の人で、市東 亮子のスターシステムってことでいいよね。
これは、よい展開だと思って、本棚に次の巻を探すとない。
そういえば、全２巻だからと思って読み始めたような記憶も。
ネット検索しても続きがない。
えー、これで終わり？？打ち切りかな。
えぇ！
メッチャ前から家にある本なのですが、まさかの衝撃の幕引きでした（笑）
続き～！！と書いておこう。「やじきた」も、終わったしねぇ。
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幻冬舎コミックス
発売日 : 2009-01-24
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ファンタジー。
お兄ちゃんの頭が、シャボン玉のようで笑えます。
そして、市東 亮子、正統な恋愛少女マンガ以外なら、なんでも幅広くかけるな。おもしろい。
骨子は、少年マンガみたいなんですが、それでも、やっぱり少女マンガなところも、すごく変です（褒め言葉）。
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幻冬舎コミックス
発売日 : 2008-03-24
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最終回。
結局、何が起こったかは……。
というか、砌の思いが壮大すぎて、ついて行けてない感が半端ない。
うーん、いつみ奥瀬 サキ原作は、まとめ方が宇宙にいくよなぁ。
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幻冬舎コミックス
発売日 : 2007-09-22
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久米と峅杷。
なんでこうなったという思いもあるけれど、おもしろい。原作・奥瀬 サキは、やっぱり曲者だなぁと。
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幻冬舎コミックス
発売日 : 2007-03-24
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夜刀の神つかいは、夜刀の神につけられた鈴？
では、だれが？なぜ？なによりも、どうやって？
てな、わかってそうなことを書いていますが、まったく理解できていません。
宇宙に行きたいの？そんな話今まであったっけ？
↑ リアルに２０年ぐらいかけて読んでいるので、覚えていない。
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幻冬舎コミックス
発売日 : 2006-08-24
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