夜刀の神つかい9
消えたので、書き直しです。
新年、あけましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いいたします。
と、書いてあったようなので、おそらくこれは、2019年1月1日に感想を投稿されたはずです。
まあ、7カ月も前に書いた感想なんて、覚えているはずがない。というか、なんとこの前の8巻の感想を書いたのは、15年前のようです。
まあでも、終盤のクライマックスだということはわかります。
消えたので、書き直しです。
新年、あけましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いいたします。
と、書いてあったようなので、おそらくこれは、2019年1月1日に感想を投稿されたはずです。
まあ、7カ月も前に書いた感想なんて、覚えているはずがない。というか、なんとこの前の8巻の感想を書いたのは、15年前のようです。
まあでも、終盤のクライマックスだということはわかります。
奥瀬 サキ、頭の悪い私には、わかりにくい……。
好きなんだけど。
まやあをちゃんとかわいくかいてるところが、いいよね。
おもしろいんですけどねぇ、あいかわらずキャラいっぱいで、ゴチャゴチャしていて、わかりにくいです。
奥瀬マンガは、自分でかいてるのも、奥瀬原作のも、ちょっと、わかりにくすぎです。そこが、魅力といえば、たしかにその一面もあるんですが……。
キャラのかき分けがなぁ~。絵がうまくなると、余計に同じラインのキャラが増えて、課題になってくる気がします。
妖怪マンガの傾向が、退治から、共存になんかかわってきている気がする今日この頃。
これも、その1つかな。
なんか、人が増えて下宿ものみたいにもなってきています。