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2004年12月19日平井摩利,読書ファンタジー,平井 摩利,火宵の月,白泉社,花とゆめコミックス
よく考えると、美少女に見える少年(というか、両性かな?)ということで、「オガッ!ツ」と同じ様な話なのかもしれないと思ったりして(笑)
まあ、火月の心は、完全に女の子ですので、そのあたりは、時代物ファンタジーと現代物コメディの違いかな。
でも、本当に、目が大きくなってきて、わかいくなってきてますねぇ。
絵の力は、偉大だ(笑)
2004年4月24日平井摩利,読書オガッツ!,平井 摩利,火宵の月,白泉社,花とゆめコミックス
羽鳥の乙女度がアップしているようです。 まあ、火月の場合は、本当に女性化していたわけですが……男にモテモテ……いや、男女ともに、ファン多いですな。
「オガッツ!」は、この巻で完結ということで、次は、「火宵の月」の続きが読めるかな。
2003年8月9日平井摩利,読書オガッツ!,平井 摩利,火宵の月,白泉社,花とゆめコミックス
「火宵の月」は好きだったのですが、こっちは現代物ということもあり、ちょっと敬遠して連載を読んでいませんでした。 なんせ、男アイドルの追っかけの話ですからねぇ。
読まず嫌いはいけないですね。 おもしろいわ、これ。 「オレ…ホントは女だから!!」 で大爆笑しました。
自分があんまり人に対する執着心がない人間なので、人を過剰に思うみたいな感情に引かれるところがあるんでしょうね。
世の中、顔なのか? いや、顔も重要。みたいな。 まぁ、弱点な顔というのは、確かにあると思います(笑)