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修羅の門 第弐門16

「兵」終了。
なんか、プロローグがやっと終わったなぁという感じなのですが、この先ってあるのか?

1回闘った相手との再戦って、難しそうです。

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修羅の門 第弐門15

たどり着いた。
いいなぁ。熱い展開です。

まあでも、熱いと思っているのは、往年の読者だけなのかなぁ。そこに思い入れがあって、人より楽しめるというのは、決して悪いことではないですよね。

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修羅の門 第弐門14

陸奥対姜子牙戦。
とうとう、決勝戦。
そして開く記憶の扉。

多分、姜子牙戦よりも、見たかった試合が……見られるのかな?

良い感じに、格闘だけをかいている感じが好きです。

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修羅の門 第弐門13

飛田の対姜子牙戦。
まあ、飛田自体は、ヒザをやっている時点で、格闘家としては終わっている感もあるのですが。寝転んで、アリキックかと思ったけれど、それは出せないしねぇ。

しかし、主人公よりも相手の方が小柄というのは、難しすぎるというのが「修羅の刻」の柔道編でわかっているだろうに、それでもあえて挑戦するのか、忘れているのか。まあ、実況解説が入るというのは、けっこうな強みかなぁとも思いますが、やり過ぎるとシラケちゃうしねぇ。

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修羅の門 第弐門12

対ライアン戦。
そのトリックは、必要だったのか?

まあ、なければ、あっさりやられていたし、あまりにも陣雷がかわいそすぎるか。