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風の戦士ダン6

楽しく、好き放題に原作者までいじっていますが、まさか、ビクビクしながらだったとは(笑)
違う才能を掛け合わせた、少年サンデー編集、優秀。

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風の戦士ダン5

絵里の話とかは、島本さんが考えたんですよね。
まさか、原作通りでは……。

もし、ここまで合わせてきたのなら、それはそれで雁屋 哲もすごいと思いますが。

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風の戦士ダン4

ここまできて、原作ってまだ、すごいハード設定だったんだろうか?
そこを知りたい。

けっこう、おもしろいよねぇ。

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風の戦士ダン3

いや、これは雁屋先生も、大喜びしていると思います。
予想外のもの飛び出してきていると思うもの。

原作が、マンガによってどう変わっていったのかは、ちょっと知りたい。

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「ワンダービット」の凄いところは、全然、ゲームとは関係のないところですねぇ。
インサイダーケンのときには、まだゲームを気にしていたのが、もうまったく気にしていない。

そして、ここで実験的なことをいろいろやったことが、後の島本 和彦の幅の広さにつながっている……気がする。
まあ、なんか落ちてない気がするオチもあるけどねぇ(笑)これは、わたしの頭がSFのオチとして悲劇的なことを求めてしまうからかもしれません。