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2012年1月25日大塚英志,山崎峰水,読書マンガ,大塚 英志,山崎 峰水,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川コミックス・エース,角川書店,黒鷺死体宅配便
若干、マンネリ化しつつも、続いています。
でも、毎回、死体アリのこのマンガの異常な状態がマンネリ化するというのも、すごいものだと思います。
2011年4月25日大塚英志,山崎峰水,読書スピード,大塚 英志,山崎 峰水,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川コミックス・エース,角川書店,黒鷺死体宅配便
笹山さんの野望があきらかに(嘘です・笑)
スピード社の水着問題など、時事ネタも取り入れつつ、大きなストーリーの動きはなく続いている感じです。これが、長く続いている秘訣の様な気もしますが、自分的には、イマイチなところでもあります。
雰囲気は、好きなんですけどね。
2011年3月15日大塚英志,山崎峰水,読書大塚 英志,山崎 峰水,民俗学,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川コミックス・エース,角川書店,黒鷺死体宅配便
この巻でスポットがあたっているのは、沼田です。
六部殺しの真相は、けっこうおもしろい素材です。 こういう民俗学的なお話好きです。
2010年3月16日大塚英志,山崎峰水,読書大塚 英志,山崎 峰水,角川グループパブリッシング,角川コミックス・エース,角川書店,黒鷺死体宅配便
文庫版は打ち止めになったみたいですが、コミックス版の方は、今もどんどん続いています。そして、全然、おいついてないです。 おもしろさは、ビミョーなところだと思うんですけどね。 ものすごく、先を読みたいかというと、そうでもない。でも、あれば読むよねぇみたいな感じです。
2010年2月2日大塚英志,山崎峰水,読書くもはち,大塚 英志,妖怪,山崎 峰水,角川コミックス・エース,角川書店
柳田 國男が出てきたあたりから、「これは好きだ」と思ってしまいました。 このあたりは、大塚 英志に、くすぐられまくりですねぇ。
明治の文士と妖怪のお話です。
1巻とかかれていないということは、これで完結なんでしょうか? けっこう、続きが読みたいです。