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ONE PIECE 102

いろんな戦いのクライマックスを、全部同じタイミングにもっていこうとしているからか、ずっと、タイミングをあわしているような感じで展開しています。

ただ、広がりすぎて、大丈夫かこれ。

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ONE PIECE 101

きのうの「ちはやふる」の感想では、メインのストーリーに何層も話が重なり合ってとかいたのだけど、こっちは、何層にもある話があんまり重なり合わずに怒濤のように流れている感じがちょっとあります。

それても、最終決戦は近いか。全体的な盛り上がりを全部一気に持っていくのは広がりすぎて難しい気もしますが、どうだろう。

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ONE PIECE 100

100巻目。凄い。
ワノ国編が、そろそろ、終了しそうです。
ちょっと、グタグタ感もあるのだけれど、それでも、充分に面白いです。

しかし、100巻ごえ、これと両津さんぐらいかと思ったけど、けっこうありますねぇ。「ゴルゴ13」とか、「パタリロ」も、100巻こえているのか。「パタリロ」は、文庫版が完全版でないのが悔やまれる。

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ONE PIECE 99

前も書いたけど、これもはや4巻ぐらいを1冊して続けて読まないと訳がわからないレベルの物語になっています。

ちょっと、広がりすぎなんだよなぁ。
そして、アクションがわかりにくい。最近、バックに線が多くなってきたからその影響もあるのかも。

まあ、アクションに関しては、鳥山 明が天才としかいいようがないのではあるが。

ということで、良いお年を。

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ONE PIECE 98

ヤマト、たしかに格好いいのだが、このタイミングでなんのために出てきたのかは、わけわからんというのが正直なところです。
もっと、活躍させるべきキャラクターはいるだろうと思ったりしています。

でもまあ、そういう理屈を超えて盛り上がっています。