ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2009年5月6日平野耕太,読書少年画報社,平野 耕太,HELLSING,YKコミックス
ラストまで、ハイテンション。 そして、きれいに畳んだ感じですねぇ。
たった10巻だというのが、けっこう信じられないぐらいの密度でした。まあ、密度が濃いというのは、狭いところに圧縮されているからなんですが。
最後は、ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」にもっどっていくあたり、すごいしっかりした着地だったなぁと思います。
2007年11月26日平野耕太,読書少年画報社,平野 耕太,HELLSING,YKコミックス
それぞれに、いい感じで、キャラクターが立っています。 そして、ズーッとテンションの高いクライマックス。
牙を隠しながら磨いてきたウォルター。
裏切りを超えるインテグラ。
「人間」として生きる少佐。
それぞれに、業が絡みあっています。
2006年7月30日平野耕太,読書少年画報社,平野 耕太,HELLSING,YKコミックス
人間の業の深さ。 それ故の凄さ。
ここまでいっちゃうお話だとは思っていませんでした。
ニコ・ロビンについては、わたしも同感……。
2005年1月16日内藤泰弘,読書トライガン,トライガン・マキシマム,マンガ,内藤 泰弘,少年画報社,YKコミックス
このマンガも、そろそろラストかな。 ちょっと、今回ので、流れが見えてきた。
でも、結局、プラントって何なんでしょ?
2005年1月15日内藤泰弘,読書トライガン,トライガン・マキシマム,内藤 泰弘,少年画報社,YKコミックス
えーと、けっこう泣きそうなシーンでした。 でも、あいかわらず、みんながなにをやっているのか、頭の悪いわたしには、イマイチつかめない……。