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バトルクラブ2 新装版

なんとなく読みながら、大暮 維人を思い出していました。
どっても、勢いと良いセリフと動きでよませるマンガ家さんです。

塩崎 雄二の方が、まとまっている感じはあるかなぁ。そうでもない?

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バトルクラブ1 新装版

新装版ではじめて読む「バトルクラブ」です。
旧版は「一騎当千」と並んでいて、どうしようかなぁと思っていたのですが、雰囲気似ているのと、こっちは日常系っぽいということで、スルーしていました。

えーと、あんまり日常じゃないですねぇ。

しかし、けっこうオーソドックスなフォーマットにそってかかれているマンガで、一定水準以上のマンガだと思うのですが、この人が、いったいなんのためにこのマンガをかいているのかというのは、伝わってこないという不思議なマンガです。
ストーリー作りの練習をしているみたいな印象をうけました。なんでかな。

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マンガで分かる肉体改造 糖質制限&肉食主義編

完璧主義ではないところは、結構、いいなぁと思います。
ただ、完璧主義でない場合、糖質を取ったときに、めちゃくちゃ糖質を貯めやすい体になっているのではないかという心配はあるなぁ。

ダイエットは、続いています。取りあえずは70kgを切りたいのだが……。

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マンガで分かる肉体改造 美肌・湯ジャン編

今までは、商売がかなやりからんでいるのかと感じることもあったのですが、今回は、何にも使うなということで、商売っ気あまりなしなのかな?
それでも、スキンクリニックへという言葉は、キメ言葉としてありますねぇ。

まあでも、確かにわたしが子どもの頃は、毎日風呂に入ってたわけではないし、髪を洗うのも週に1回ぐらいだった気がします。
このあたり、あっという間に習慣が変わってしまって、あんまり記憶がさだかでないのですが。

けっこう、昔からの常識だと思っていることでも、新しい迷信であることってあるのではないかと思います。

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マンガで分かる肉体改造 美肌・スキンケア編

美肌にも、スキンケアにも、ほぼ興味がありませんが、まぁ流れで読んでいます。

うーん、ものすごく商魂たくましい話で、自分のクリニックに来いという話なのかなぁとも思うのですが、基本、メンタルクリニックなので、違うのかな?
まあ、髭とか脱毛するのなら、多分、若いときの方がお得ですね。というか、白髪が交じり始めているわたしは、もう無理っぽい。