さんりようこ,読書えりこクン、お茶!!,さんり ようこ,マンガ,少年画報社,歴史,,YCコミックス

えりこクン、お茶!!2 新装版

この人のツィッターも、おもしろいからフォローしていますが、さんり ようこの中のおっさんは、いったいどうやって育ったんだろう(笑)

そして、ジャンプ……。歴史は繰り返す。
まあでも、自分が読んでないマンガだと、思いの熱量が違うのがわかる。それは、正しいことなのかどうかはわからないけれど。

ふぃーじょんぷろだくと、出番だぞ(古い)

聖悠紀,読書スコラ,ビブロス,メディアファクトリー,少年画報社,歴史,聖者の涙,超人ロック,

超人ロック 聖者の涙1

今年で、ロック生誕(?)50年。歴史の長いシリーズなので、あっちこっちの出版社で出ています。
全部1つの出版社で集まるといいのですが、現状でも、少年画報社とメディァファクトリー版、そして、SG企画で分かれているので、なかなかすべて集めるのは難しいようです。

そして、過去も含めると、ビブロスから出ていたり、スコラから出ていたり。まあ、その他もいろいろ。

メディアファクトリー版も2系列あって、こっちは、過去に他出版からでて絶版になったものを出しているシリーズです。だから、1回読んだことがあるはず。はずなんですが……。なんか、すっかり忘れていますな。少なくとも、ここ10年以内に読んだものではないからなぁ。

半世紀。書き続けるって凄い。

塩崎雄二,読書塩崎 雄二,少年画報社,真・一騎当千,,YKコミック,YKコミックス

真・一騎当千1

さて、「一騎当千」の続編です。
今までは、孫策が中心の物語でしたが、ここからは一旦リセットをかけて、孫権に代替わりしていくのかな。
と思わせて、最後に、孫策復活。

まあ、そあだよなぁ。死んだわけではないし。うーん、この展開では、真打ち登場にしか見えないという。

気になるのは、「一騎当千」の20巻から、この「真」の間に、コミックにないエピソードがあるのかないのかというところ。それは、新装版を読まないとわからないのかな。

塩崎雄二,読書バトルクラブ,塩崎 雄二,少年画報社,,YKコミック,YKコミックス

バトルクラブ3 新装版

ちょっと、中だるみからの最終話という感じでしたかねぇ。
(担当談)っていうのが、ちょっとしつこい感じでした。

まあ、しつこい笑いというのもあるんだけどもね。

さんりようこ,読書えりこクン、お茶!!,さんり ようこ,マンガ,少年画報社,,YCコミックス

えりこクン、お茶!!1 新装版

まあ、もちろん掲載されている雑誌のカラーに合わせているというのはあると思うのですが、この人、本当に男かと思うような妄想のマンガをかきますよねぇ。
ある意味、男の妄想が、ステレオタイプでわかりやすいというところがあるのかもしれませんが。でも、外してないというかなんというか。