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幻魔大戦 Rebirth 1

最初のマンガ版の「幻魔大戦」の続編にして、平井 和正の小説版の「幻魔大戦」の続きでもある。
もしかすると、このまま広がっていって、石ノ森 章太郎の「幻魔大戦 神話前夜の章」までも含んでいってくれるとおもしろいなぁと思うのですが。

これは、読みたい「幻魔大戦」です。

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スピカ The twin STARS of ”きみのカケラ”

「きみのカケラ」番外編。
といっても、物語に直接つながりがあるわけではなくて、テーマ的なとろこにつながりがある感じです。

しゅくめい、ねがい、ひとこいしさ。
歩き続ける、きみとボク。

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ショート・プログラム3 あだち充傑作短編作品集

あだち 充だと安心して読んでいると、突然、「天使のハンマー」みたいなやつがきて、びっくりする。
ミステリーのなかに1編だけ突然、ホラーが入っている感じ。

「アイドルA」は、別立てでコミックになってましたね。
続きが、かかれているのかな?
お前、組み合わせを変えるだけで話作ってるだろうと思うけど、安定しておもしろい。

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山田のこと

黒歴史……とか思ってしまった。
上條 淳士に、女のブレインがいるという話はきいていましたが、Yokoがいて、「TO-Y」の上條 淳士が完成したのではなくて、この初期のコメディのころからかかわっているというのは、ちょっと驚き。

しかも、この絵。だれの真似しているのか、モロわかりな感じ。ものすごく、素人っぽいです。

 この初期の短編って、そんなに面白いかなぁ。
今のイメージに引っ張られて見るから余計にそう思うのかも。
「山田のこと」、「FLOWERS OF ROMANCE」と、今に近い作風のものほど、いい感じです。

そういえば、昔、「ZINGY」読んだときも、なんか、カクカクしていて、イマイチだった記憶が……。

まあ、わたしは、「TO-Y」以降の読者なんだなぁということで。

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夜叉の瞳 高橋留美子 人魚シリーズ 3

「舎利姫」までは、読んだことがありますが、それ以降の作品は、追いかけられていないなぁ。

「最後の顔」が、1994年の作品ですから、それからもすでに10年ぐらいたっているんですね。

次は、あるのかな?