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DEATH NOTE 5

Lが月のことを「友だち」と言ったのは、けっこう本気だったのかも。
そして、Lは、月がキラであってほしいのかも。
と、今回のLの交友関係をみてちょっと思った。

でも、キラの能力って、あんまり犯罪捜査には役に立たないような気が。
月の頭脳の方が、役に立つ?いや、Lの方が、けっこう先に気づいているか?

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DEATH NOTE 4

このあたりは、だんだんとより邪悪になっていく月がおもしろいですねぇ。
そして、もう、何が正義かわからなくなってく。

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DEATH NOTE 3

このあたりのライトとエルの直接対決は、ドキドキします。
というか、こんなに長い時間、ドキドキばっかりが続いているマンガって、ある意味すごいです。

すごい、いやなドキドキという感じもしますが(笑)
でも、おもしろい。

小畑 健,大場 つぐみ
集英社
発売日:2004-09-03
 

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DEATH NOTE 2

ということで、頭脳戦は、なかなかおもしろいです。

ただ、時節柄、真似する人間がでないことだけを望みます。

これがまあ、デス・ノートがないからといって、直線的な行動に出ちゃうわけだ。バカだから。

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DEATH NOTE 1

まあ、でも、正義の正体って、こんなもんだとも思います。

しかし、「ヒカルの碁」の次に、これをかくか~。
と、ちょっと思った。

まあ、原作違うから、当然といえば、当然なんだけど。