小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社,

宇宙兄弟28

月の裏側での物語。
宇宙は、まだまだ、未知の世界で危険もいっぱい。でも、だからこそワクワクする。

そして、ムッタの気持ちは届くのか?
シャロンは?

いくつものうまいヒキがいっぱいです。

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宇宙兄弟27

まあ、こういう見えない悪意は、怖いよねぇ。
仕事上で、そういうのにさらされたことがないわけではないので、その怖さはよくわかります。
その時、守ってくれる素晴らしい上司っていのはいなくて、ひたすら、意に沿わないことを強要されたりしていました。1

だから、ネット上での発言には気をつけないといけないなぁとは思っています。自分は正義のつもりでも、罪のない誰かを傷つけていることはきっとある。きっとあるということと、その怖さは、忘れないようにしなければ。

  1. と、わたしが感じているだけで、その人達にとっては、ギリギリに守ってくれていたのかもしれないと思ったりもしますが。 []

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宇宙兄弟26

なんだか、一気にいろんなことが詰まっていたような気がする1冊でした。
でも、その締めくくりが、親父の「楽しめ」なのは、なんとも素敵だ。

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宇宙兄弟25

とうとう、兄が宇宙に。
実は、その時の気持ちって、興奮ではなくて静謐なのかもしれない。

このマンガは、順調に読んで最新刊に追いついてきました。

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宇宙兄弟24

カルロの問題が一段落。
この作者、ほんと容赦ないな。モッシュ、可哀想。

まあ、現実はそんな物かもしれないけれど。

そう思うのは、自分はきっとジョーカーズの方には入ってないと思うからだな。