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ゴーストライダー 破滅への道

地獄にいるゴーストライダーが、欺されて仕事をさせられるお話。
なんか、いいように使われて可哀想な話です。

2023年を締めくくる1冊が、コレかいという感じです。
まあ、今年はわたしも、実はこんな感じの1年であったような気もします。

来年は、平和な良い年でありますように。

クレイトン・クレイン,Clayton Crain,
ガース・エニス,Garth Ennis,
中沢 俊介
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2017-03-08

島本和彦,読書小学館,少年サンデーコミックス,島本 和彦,炎の転校生

炎の転校生6

よく見ると、大陸学園、世界中を動いておる。
ア、アホや(笑)

素晴らしい。

島本和彦,読書アオイホノオ,ゲッサン少年サンデーコミックス,マクロス,小学館,少年サンデーコミックス,島本 和彦,超時空要塞マクロス

アオイホノオ21

なんか、「超時空要塞マクロス」は、始まる前からスゴイのが始まるよと話題だったような記憶が。そして、あれがもしかして、1話1時間枠の最初だったのでは(「推しの子」みたいに完全1時間でつくられていたのではなくて、ちゃんと30分30分で2本放送だった記憶があるけれども)。

そして、バルキリー持ってるシミケンが、ぼくもとってもうらやましかった。まあ、そんなところも、共感してしまう。あの時代ですよねぇ。

田辺イエロウ,読書小学館,少年サンデーコミックス,田辺 イエロウ,BIRDMEN

BIRDMEN7

なんだろう。なにかが起きているという感じがものすごい。
これを日常と同時進行に動かしているところとかは、田辺 イエロウは、巧いと思います。

読書,高橋留美子小学館,高橋 留美子,MAO

MAO4

摩緒の因縁話。
といっても、ちょっと間があきすぎて基本の設定も忘れてしまっている感じで、ちょっともったいないか。

わたしは、高橋 留美子には、コメディを求めているのかもしれないなぁと思ったりもします。
といいながら、人魚シリーズで初めて高橋 留美子のシリアスものに触れたときの衝撃も忘れられないので、まあ、けっこう無い物ねだりなのかも。