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2023年12月31日ガース・エニス,クレイトン・クレイン,中沢俊介,読書Clayton Crain,Garth Ennis,ガース・エニス,クレイトン・クレイン,ゴーストライダー,小学館,小学館集英社プロダクション,集英社,ShoPro Books
地獄にいるゴーストライダーが、欺されて仕事をさせられるお話。 なんか、いいように使われて可哀想な話です。
2023年を締めくくる1冊が、コレかいという感じです。 まあ、今年はわたしも、実はこんな感じの1年であったような気もします。
来年は、平和な良い年でありますように。
2023年12月28日島本和彦,読書小学館,少年サンデーコミックス,島本 和彦,炎の転校生
よく見ると、大陸学園、世界中を動いておる。 ア、アホや(笑)
素晴らしい。
2023年12月22日島本和彦,読書アオイホノオ,ゲッサン少年サンデーコミックス,マクロス,小学館,少年サンデーコミックス,島本 和彦,超時空要塞マクロス
なんか、「超時空要塞マクロス」は、始まる前からスゴイのが始まるよと話題だったような記憶が。そして、あれがもしかして、1話1時間枠の最初だったのでは(「推しの子」みたいに完全1時間でつくられていたのではなくて、ちゃんと30分30分で2本放送だった記憶があるけれども)。
そして、バルキリー持ってるシミケンが、ぼくもとってもうらやましかった。まあ、そんなところも、共感してしまう。あの時代ですよねぇ。
2023年12月10日田辺イエロウ,読書小学館,少年サンデーコミックス,田辺 イエロウ,BIRDMEN
なんだろう。なにかが起きているという感じがものすごい。 これを日常と同時進行に動かしているところとかは、田辺 イエロウは、巧いと思います。
2023年12月9日読書,高橋留美子小学館,高橋 留美子,MAO
摩緒の因縁話。 といっても、ちょっと間があきすぎて基本の設定も忘れてしまっている感じで、ちょっともったいないか。
わたしは、高橋 留美子には、コメディを求めているのかもしれないなぁと思ったりもします。 といいながら、人魚シリーズで初めて高橋 留美子のシリアスものに触れたときの衝撃も忘れられないので、まあ、けっこう無い物ねだりなのかも。