北崎拓,読書クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,リアル,北崎 拓,小学館

クピドの悪戯2

変な話なのに、みょうなリアルさがありますねぇ。

この病気だから、同情してしまいますが、実は、むっちゃんは、イヤな奴かもと思ったりもします。

女の子、2人がいいですねぇ。

北崎拓,読書クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館

クピドの悪戯1

北崎拓は、はじめて読みます。

けっこうなんか、男の子の視点と女の子の視点が両方とも入っていて、いい感じです。

……でも、この病気は……切ないですねぇ。

かわぐちかいじ,読書かわぐち かいじ,ビッグコミックス,太陽の黙示録,小学館

太陽の黙示録8

舷一朗が光の中をまっすぐ歩く存在だとすると、操の方は欲望のまま突っ走る人なのかと思っていましたが、さすが、かわぐちかいじ、そんな単純ではなかったです。

なんのためらいもなくカーテンをあけた操が、すごく格好良かったですねぇ。
賭でもなく。

島本和彦,読書サムライ,サンデーGXコミックス,吼えろペン,小学館,島本 和彦,新吼えろペン

新吼えろペン1

いや、かっこいいです1号。
さすが、1号。ヒーローの原点です。

尊敬しています。

手塚治虫,浦沢直樹,読書ビッグコミックス,ロボット,小学館,手塚 治虫,浦沢 直樹,PLUTO

PLUTO2

ロボット自体が、世界のパワーバランスを壊しかねない兵器である。
その悲哀が、なんともいいですねぇ。

そして、ウランちゃん登場。

そういえば、アトムには、お兄さんもいたような気が……。