柴田ヨクサル,読書ジャンプ・コミックス,ハチワンダイバー,ヤングジャンプ・コミックス,将棋,集英社

ハチワンダイバー22

将棋を指すことは、命の削りあい。

いやいや、そんなことはないだろう……と思いながらも、どこか納得させてしまう。
そんな感じ。

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ザンガード

「ハチワンダイバー」番外編。

最終回がなければ、普通ぐらいのマンガでした。
でも、最終回でみんなが立ち上がって、そして……という展開が、熱くて熱くて、コレいいと思いました。

あいかわらず、勢いだけは素晴らしい。それって、大事です。

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ハチワンダイバー20

20巻目。
そして、やっぱり怒濤の展開。

なんか、主人公目覚めたけれど、目覚めた時には、手遅れっぽい予感……。
怖い。

思いっきり、おもしろい。

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ハチワンダイバー18

将棋=人生。
このマンガのいきつくところまでいった感じと、狂気が好きです。
あとは、絵がなぁ……。これは、これで、これしかない絵なのかもしれないけれど。

女の子は、基本みんなぽっちゃり系だな。
それしか、かけない?

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ハチワンダイバー17

17巻は、囚われの姫を助ける王子編(笑)
ちょっと、におってくるけど。でも、だからこそ、心に響く物があるのだと、スマートに生きられないぼくらは信じたいのです。

ヤケになると、もう、将棋の勝負じゃなくなるところが、おもしろかったりします。