超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!4
なんか、熱い部分の中に、妙に情けないところもあって、いいバランスです。
熱いだけだと共感しきれないところも、フォローできているみたいな……。
なんか、熱い部分の中に、妙に情けないところもあって、いいバランスです。
熱いだけだと共感しきれないところも、フォローできているみたいな……。
今、ちょうど有川 浩の「空の中」という本を読んでいます。で、その中に航空機のスペック問題のことが書いてあって、それ、逆から書かれたものをちょうど最近読んだと思ったら、野口 常夫さんと富野さんのこの対談でした。
おもしろい。
どっちの言い分も、あるよなぁと思いながら、しかし、富野さん、なんでこんな人たちと話しているんだろうと思ったりもしました。本当に、興味の範囲、この視野が広い。
このいろんなところに目がいくことが大切なんだろうなぁ。
今回も、熱い。謎のネオ・ドイツも熱い。
ハイテンションをかかしたら、今は、島本 和彦と柴田 ヨクサルだな。
3倍の男、登場。
しかし、ドズルみたいな体格ともみあげで、赤い彗星とか言われても~。
でも、3倍はうれしいな。
これって、「逆襲のシャア」の後の話なんですよねぇ。
おぉ、師匠の「キング・オブ・ハーツ」という二つ名には、こんな意味があったのか~。
でも、すでにこの話、ガンダムではないぞ~。
はじめからか?
でも、もしかして、SEEDの武力で戦争を止めるというあの設定って、これが元か?