富士見ファンタジア文庫一覧

歴史の生み出す世界の広さ

冒険の夜に翔べ! ソード・ワールド短編集

ソード・ワールドは、あんまり世界の危機とかが起こらない1ファンタジーです。

そして、こういう日常の積み重ねが、とっても深い世界を作っているなぁと思います。
だから、もしかすると、自分もそんな世界にいるのかもしれない。そう思わせるところが、おもしろいところです。

その分、派手さにはかけるのかもしれませんが。

  1. 実は時々おこっていますが… []

ドラゴンテイマー

湖岸の国の魔法戦士 魔法戦士リウイ

リウイ、ほとんど最強の火竜を手に入れております。さすが、世界を救う男(笑)
竜との繋がりは、ハイランドの竜騎士たちとはまた違うようです。たしか、ナシェルは、ツメを打ち込んだりしてなかったはず。

以前、読んだときは、メリッサが、「戦の歌」を歌ったのは、竜の孵化を励ますためかと思っていましたが、誤解していたようで、ただ単にリウイの援護のためだったんですね。

最近は、ロードス島に渡っているみたいですし、きっと、超英雄ポイントを稼いで、アレクラスト大陸に戻ってくるのかなぁ。


新装版

剣の国の魔法戦士 魔法戦士リウイ

イラストが変わりました。
前のイラストの方が、格好良かった気もしますが、こっちの方がウケがいいということかなぁ。

リウイは、たしか最終的に魔精霊アトンと対決することになるんですよねぇ。
あんなもの人間になんとかなるんでしょうか?

水野良の作品で1番好きなのは、「ロードス島伝説」です。
「伝説」にくらべるとノリが軽いと思うのは、イラストの所為だけでしょうか。


龍脈

風の大陸 第二十五部 大祭司

大陸を救う方法も、ちょっと見えてきたようです。
文化、価値観の違うローダビアに行くというのは、なかなか、面白い展開になりそうです。

ローダビアの人が、みんな悪者というわけではないでしょうし、ちょっとどうなるのか、楽しみですねぇ。

ここで一発ネタ。
ドラスウェルクには、実は、妹がいます。
愛称は、もちろん「ドラミ」ちゃん。

いや、ドラちゃんはないだろうと……。すまん。それだけのネタです。


ぷうのたいりく

風の大陸 第二十四部 白光

りんの家では、「ぷぅのたいりく」と呼ばれ、親しまれてる「風の大陸」です。

実は、わたしは「太陽帝国編」に入るまで、主人子のティーエのことが、全然、好きではなかったです。
なんか、ロボットみたいな人間だなぁと思っていました。

「顔がいいやつは正義だ」というのが、この世界の掟なんですが(笑・マレシアーナだけが例外かな)、その中でも、特に美しいとされているこの人なのですが、ずうっと、

「それだけかい」

というのがあったんですね。

イルアデルとか、マレシアーナとか、ラクシとかは、それなにり人間らしいところがあって好きなんですが、この人とボイスだけは、とても人間とは思えない。

ボイスは、外伝で彼女が出てきたとき、ちょっと人間らしくなったと思いました。1

ティーエは、この「太陽帝国編」で、すごい弱かったりする一面を見せてくれたので、この「太陽帝国編」は、とっても面白かったです。

でも、カリスウェンとかは、あんまり好きではないなぁ。
今まで、陰謀のなかを無事にわたってきた人が、「汚れ無き」って本当かなぁと思ってします。
オーラの美しさという、その人の清らかさの絶対的な基準が物語のなかにあって、

「見える人、わかる人にはわかるのよ」

と言うところが、この小説のネックかなぁ。

「すまん。オレには見えん」

みたいな。

それを考えると、グイン・サーがのナリスなんかは、評価する人もいて、大嫌いと嫌う人もいて、バランスの取れた人だったなぁと。
わたしは、ナリスは、やっぱり腹黒いことを考えていたと思っていますが(笑)。みんなの人生狂わせてるのあの人だし。

ただ単に、美形な完璧な男が嫌いですか?
そうかもしれない。

そして、女の子キャラには甘い。
男はみんなそうなのさ(多分)

  1. それまで、ボイスのファンだった妹は、なんとそれ以降の「風の大陸」を読まなくなっちゃうぐらいショックを受けておりました。あんなん、でも、まじめなマッチョさんやからグインと一緒やと思うのですが…。またちょっとオススメして読み出したら、今度は「グラウスかっこいい」と言ってました。今度はヒゲですか?そういえば、昔、サスケを読んで「大猿大介」のことをかっこいい」と言っていたので、その路線でしょうか。 []