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2005年3月5日水野良,読書富士見ファンタジア文庫,富士見書房,水野 良,魔法戦士リウイ
リウイのあんまり出てこない「魔法戦士リウイ」。
まあ、ちょっと出来過ぎかなぁという面もあるのですが、こうやって、運命が出会いのために動いていたという話は、けっこう好きですね。
2005年1月9日友野詳,安田均,秋田みやび,読書ソード・ワールド,ソード・ワールド短編集,ファンタジー,冒険の夜に翔べ!,友野 詳,安田 均,富士見ファンタジア文庫,富士見書房,歴史,秋田 みやび
ソード・ワールドは、あんまり世界の危機とかが起こらない1ファンタジーです。
そして、こういう日常の積み重ねが、とっても深い世界を作っているなぁと思います。 だから、もしかすると、自分もそんな世界にいるのかもしれない。そう思わせるところが、おもしろいところです。
その分、派手さにはかけるのかもしれませんが。
2004年2月14日水野良,読書富士見ファンタジア文庫,富士見書房,水野 良,湖岸の国の魔法戦士,魔法戦士リウイ
リウイ、ほとんど最強の火竜を手に入れております。さすが、世界を救う男(笑) 竜との繋がりは、ハイランドの竜騎士たちとはまた違うようです。たしか、ナシェルは、ツメを打ち込んだりしてなかったはず。
以前、読んだときは、メリッサが、「戦の歌」を歌ったのは、竜の孵化を励ますためかと思っていましたが、誤解していたようで、ただ単にリウイの援護のためだったんですね。
最近は、ロードス島に渡っているみたいですし、きっと、超英雄ポイントを稼いで、アレクラスト大陸に戻ってくるのかなぁ。
2003年12月26日水野良,読書剣の国の魔法戦士,富士見ファンタジア文庫,富士見書房,水野 良,魔法戦士リウイ
イラストが変わりました。 前のイラストの方が、格好良かった気もしますが、こっちの方がウケがいいということかなぁ。
リウイは、たしか最終的に魔精霊アトンと対決することになるんですよねぇ。 あんなもの人間になんとかなるんでしょうか?
水野良の作品で1番好きなのは、「ロードス島伝説」です。 「伝説」にくらべるとノリが軽いと思うのは、イラストの所為だけでしょうか。
2003年11月9日竹河聖,読書富士見ファンタジア文庫,富士見書房,竹河 聖,風の大陸
大陸を救う方法も、ちょっと見えてきたようです。 文化、価値観の違うローダビアに行くというのは、なかなか、面白い展開になりそうです。
ローダビアの人が、みんな悪者というわけではないでしょうし、ちょっとどうなるのか、楽しみですねぇ。
ここで一発ネタ。 ドラスウェルクには、実は、妹がいます。 愛称は、もちろん「ドラミ」ちゃん。
いや、ドラちゃんはないだろうと……。すまん。それだけのネタです。