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リンドバーグ3

なんか、安彦 良和っぽい絵もありました。

なかなか、世界の全体像が見えてこないけど、その分、大きそうで面白そうな感じです。
ちょっと、国のありようとかが見えてきたかな。

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麗島夢譚2

けっこう、おもしろい。
けっこう、ドタバタしているのに、けっこうストーリーが進んだ感じがしない。

でも、安彦 良和が、それなりに楽しんでかいているのが伝わってきていいです。

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機動戦士ガンダムUCバンデシネ1

宇宙世紀のタイムラインにあるガンダムということで、楽しみにしています。
小説は、完結しているんだけれど、まだ、全然読んでないのです。
タイトルをみていると、どうやら、小説原作のメインストーリーで、外伝とかではないようです。
最近のガンダムは、並行的に物語が進んでいって、マンガは外伝とかいろいろあって、わけがわかんない感じです。だから、メインだというのがしっかりわかるのは、いい感じ。

まだ、なんか訳がわからない感じ。
強化人間っぽい人もでているのかな?これは、ミネバ・ザビだ。

多分、これは、小説の方がわかりやすいのだろうとか思いながら、なかなか、小説の方に手を出せるは、いつになるやら。

時代的には、「閃光のハサウェイ」の後ぐらいかな?

大森 倖三,福井 晴敏,安彦 良和,カトキハジメ,矢立 肇,富野 由悠季
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2010-07-26
 

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Cコート

安彦 良和の現代スポコンコメディ。
魅惑の太ももに、ちょっとお色気も入ってる??
そして、途中で中断して未完の終了です。

安彦さんのマンガのジャンルとしては、異例なジャンル。しかしこれ、安彦 良和の絵があってのなんとかおもしろいですが、期待されたものではないですね。
けっこう、いいとこなしか。

まあ、こんなんもかけるよという感じ?

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超時空要塞マクロス THE FIRST 1

安彦 良和の「ガンダム」に続いて、美樹本 晴彦の「マクロス」が読めるなんて、なんか、感無量です。
マクロス、中学生ぐらいのときだもんなぁ。懐かしい。

まあ、心配なのは、マンガ家美樹本 晴彦が、あんまりメインのお話をかくのが得意じゃないって事ですね。
たしか、「マクロス7」の時も、番外編みたいな話だったし、「マリオネット・ジェネレーション」も、なんか、本筋がグダグダになっていた記憶が……。おもしろくないことはないんだけどね。

やっはり、ミンメイなんですけれど、ちょっと、男も渋くかけるようになってきた?