手塚治虫,読書,道家大輔どろろ,どろろ梵,ヤングチャンピオンコミックス,妖怪,手塚 治虫,秋田書店,道家 大輔

どろろ梵3

どろろが、妖怪になった経緯を百鬼丸は、今までしらなかったのですね。

そして、2人目の百鬼丸。

うーん、絶対、手塚 治虫がかいてたら、こんな展開にはならなかったと思うのですが、なんかあんまり違和感ないんですよねぇ。
それは、手塚 治虫がつくった最初のマンガが、なんか、物語の原型みたいなものだからなのかもしれません。

読書,高橋留美子境界のRINNE,妖怪,小学館,少年サンデーコミックス,高橋 留美子

境界のRINNE1

いや、別に霊界探偵ではないから……。

ということで、高橋 留美子の少年誌の新作です。
とっても、貧乏な、死神みたいな…少年と、霊が見える女の子のお話。

妖怪もの、怪談ぽいのは、けっこう得意かな。わりとキャラクターで押していくことが多い高橋 留美子ですが、今回は、世界的にも、いろいろ仕掛けがありそうで楽しみです。

佐藤友生,読書マンガ,佐藤 友生,妖怪,妖怪のお医者さん,講談社,講談社コミックス

妖怪のお医者さん11

ジャンプ系でも、同じ傾向のマンガあるみたいですね。
おもしろいかな?

ちょっと気になるけど、今は、手を出さない時期。

佐藤友生,読書佐藤 友生,妖怪,妖怪のお医者さん,海皇紀,講談社,講談社コミックス

妖怪のお医者さん10

9巻は、ちょっと小休止的な感じでしたが、10巻では、いつものペースを取り戻してきた感じです。
前のお話にも続けようとしているみたいですね。

ただ、月刊だと、続き物の話って若干しにくいのか?

うーん、「海皇紀」とかあるし、そんなこともないと思うのだが。

佐藤友生,読書佐藤 友生,妖怪,妖怪のお医者さん,講談社,講談社コミックス

妖怪のお医者さん9

急に、第1部完とかかいてあって、ビックリしました。
広がりすぎた風呂敷を回収しきれなくなったか……とか思いましたが、雑誌が変わっただけみたいです。お話も、継続しているみたいですね。

1話1話のページ数が増えたのは、悪いことではないと思います。