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2018年10月30日奥瀬サキ,読書,阿倍野ちゃこヤングチャンピオン烈コミックス,奥瀬 サキ,秋田書店,阿倍野 ちゃこ,風,魔女,DRAW
めっちゃおもしろいな。 今、また1巻を読み返していました。
詠 賽温の孫は、ドロウ、ドロワ、ドロルの3人?
そして、魔女に恋し、魔女に恋される少年。 2人の魔女すらすべてが海の夢であるかもしれない。この不安定さが魅力です。
2018年10月19日奥瀬サキ,読書ガムコミックスプラス,ワニブックス,低俗霊狩り,奥瀬 サキ,自動人形,風
自動人形、完結!!! この100ページぐらいを20年以上待っていたのですよ。 そして、待った甲斐があったと思います。
今、感想を書こうと思って読み返して、だだ泣きしていました。 最低でクソな世界。それでも、そこになにかの救いはあった。そして、誰かが誰かを思う気持ちも。
まあ、流石にこれだけ時間がたつと田中 源一郎と水前寺 龍揮の関係とかは、蛇足に感じないではないけれど。でも、これもないと終わらないしねぇ。
これ、かけなかったのではなくて、あの時代、かかせてもらえなかったのかなぁ。
2018年10月3日奥瀬サキ,読書,阿倍野ちゃこマンガ,ヤングチャンピオン烈コミックス,千里眼,奥瀬 サキ,秋田書店,阿倍野 ちゃこ,風,魔女,DRAW
すごい古いマンガなのかと思っていたのですが、読んだのは3年ほど前なので、わたしのなかではそれほどでもないなぁ。 紙の本は2巻まで持っているのですが、3巻以降出ていることすらしらなかった。わたしの住んでいる田舎では、けっこう手に入り難いんですよねぇ。昔ほど、京都の本屋まで足を伸ばせるわけでもなくなったので。
ということで、Kindleでフェアをしていたので、4巻まで購入。思い出しがてら1巻から読んでいます。
なんというか、この全部妄想かもしれないという不安定さが、思春期の不安定さと相まって好きです。
2018年9月13日奥瀬サキ,読書ガムコミックスプラス,ワニブックス,低俗霊狩り,奥瀬 サキ,自動人形,風
いつの間にか、5巻まで出ていて完結してた。 ということで、高校(中学?)時代からずっと懸案事項だった「自動人形」完結やーーと思って読んだら、
「あ゛ーーーーー」
と叫んでしまいました。 終わって、ないやん!!!
でも、待った甲斐あるだけの面白さかな。このままラストまで、突っ走って欲しいです。
2015年5月7日奥瀬サキ,読書,阿倍野ちゃこヤングチャンピオン烈コミックス,奥瀬 サキ,秋田書店,阿倍野 ちゃこ,風,魔女,DRAW
奥瀬 サキ原作ということで。 まあ、この人が原作すると、ちょっとわかりにくいという問題はあるのですが。でも、好きです。
「魔女」ならなんでも知っていて、なんでも見えているかというと、幽霊は主人公にしか見えていないという。このルールが、なかなかシビれます。