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2006年6月30日大暮維人,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,ヤングジャンプ・コミックス,大暮 維人,天上天下,集英社
こんな展開、アリか? ここまで、やるかの??
このマンガ、けっこう容赦なしです。 そして、わたしが好きな「問い」が、物語のなかにあります。
2006年6月29日大暮維人,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,ヤングジャンプ・コミックス,大暮 維人,天上天下,集英社,魔人
パパは、パパで、「真の魔人」でもつくろうとしている感じです。 龍眼だけでも、あんなけもてあましていたというのに、全部、1つに集まったら、どんなけのものになるんだろう。
そして、対数比率で、キャラクターが強くなっていく。少年(ではないか?)マンガの王道です。
2006年6月28日大暮維人,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,大暮 維人,天上天下,集英社
光臣で完成すると思われた「真の武」は、実は、主人公たちではなくて、雅孝によって完成するというオチなんだろうか?
そういえば、この人だけ、この物語のメインキャラクターのなかで、性格が違うんですよねぇ。 その分、目立たないのでかわいそうですが……。
今のところ、その地点に1番近いの場所に俵がいるみたいです。
田口の恋が、いい感じ。 いや、それしきで砕けるなよ(笑)カワイイじゃん、ムーミン。
2006年6月27日大暮維人,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,大暮 維人,天上天下,集英社
チャクラがひらかなくなるというのが、今ひとつどういう意味かわからない感じです。 異能の力なら、ああいう感じで、力が喰われたりするというのは理解できるのですが。
穹の水弾をつくる力っていうのは、鍛えて完成させた力ではないということなんだろうか? こっちも、「血」の力だとしたら、けっこう虚しいかも。
2006年6月26日大暮維人,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,大暮 維人,天上天下,集英社
武の血も、異能の血も、いろんなところで入り交じっているという感じです。 両方もっている人は、そら、強いわなぁ……。
太陽拳には、大うけしました。