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天上天下14

こんな展開、アリか?
ここまで、やるかの??

このマンガ、けっこう容赦なしです。
そして、わたしが好きな「問い」が、物語のなかにあります。

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天上天下13

パパは、パパで、「真の魔人」でもつくろうとしている感じです。
龍眼だけでも、あんなけもてあましていたというのに、全部、1つに集まったら、どんなけのものになるんだろう。

そして、対数比率で、キャラクターが強くなっていく。少年(ではないか?)マンガの王道です。

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天上天下12

光臣で完成すると思われた「真の武」は、実は、主人公たちではなくて、雅孝によって完成するというオチなんだろうか?

そういえば、この人だけ、この物語のメインキャラクターのなかで、性格が違うんですよねぇ。
その分、目立たないのでかわいそうですが……。

今のところ、その地点に1番近いの場所に俵がいるみたいです。

田口の恋が、いい感じ。
いや、それしきで砕けるなよ(笑)カワイイじゃん、ムーミン。

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天上天下11

チャクラがひらかなくなるというのが、今ひとつどういう意味かわからない感じです。
異能の力なら、ああいう感じで、力が喰われたりするというのは理解できるのですが。

穹の水弾をつくる力っていうのは、鍛えて完成させた力ではないということなんだろうか?
こっちも、「血」の力だとしたら、けっこう虚しいかも。

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天上天下10

武の血も、異能の血も、いろんなところで入り交じっているという感じです。
両方もっている人は、そら、強いわなぁ……。

太陽拳には、大うけしました。