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天上天下18

屍と猩。
2人の過去が、ちょっとかいま見られます。

それは、けっこう切ないお話で…。

戦うということは、この物語の中では、そういう思いを持って生きるということのようです。

そして、俵先輩が、熱いです。あぁ、男前やわぁ。

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天上天下17

現代にもどってきました。

過去篇、ちょっと過去の先輩たちの時代の話をもうすっかり忘れている感じです。

「真の武」は、魔を制するためにあるんですよねぇ。
で、なんで、宗魄がそれを作りだそうとしている(ように見える?)んだ??

プログラムを作ったのは、一葉で、一葉の狙いは宗魄を封ずることなのかな?

まだ、理解できてない部分も多く、読み返したいマンガです。

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天上天下16

これも、一気に読んでしまったので、16巻出るまでが長かったです。
長かったというより、辛かった。

で、この巻で時代劇も終わり、現在に戻ってきました。
そうか、まだ、この大会終わってなかったのか(笑)

このけっこう複雑な物語が、どこにわたしたちを連れて行ってくれるのか、楽しみです。

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エア・ギア1

「天上天下」ですっかりはまった大暮維人です。
こっちは、超人的ではあるけども、超能力的なものからは離れて展開していくのかなぁという感じです。

でも、なんというかファンタジックな感じは、この作品も強いです。
特に、1巻最後の「ナイトメア」のお話は、とっても魅力的に、物語の世界にさそってくれます。

少年マンガらしい演出も、とっても気持ちいいです。

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天上天下15

過去編を見てた時からの疑問が、「なんで、光臣と真夜って対立してるんだ?」だったんですね。
その理由が見えました。

そして、またまた、過去編へ。
こんどは、時代劇!!
ちょっと、ビックリしました。
もともと、絵の上手い人ですが、絵のレベルが、またあがった感じです。

でも、この宗魄が、あの宗魄と同じなら、この時代の戦いって、悲劇で終わるんでしょうねぇ。