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精霊伝説ヒューディー2

人間の滸蝶が消えて、精霊の滸蝶が生まれるまで。
本当に綺麗な第一部完です。

この「〇〇には絶対に倒せない」というパターンは、「指輪物語」とかでもあったと思うのですが、もう、読んだ当時は感動したというか、心がふるえました。かっこいい。
しかも、圧倒的なパワーを見せた後に、アレですからねぇ。

そして、静かなエピローグ。
もう、完璧としかいいようがないです。

なんでこの話が、こんなにマイナーなのかが謎です。

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精霊伝説ヒューディー1

これもまた、懐かしいヒューディー。
めちゃくちゃおもしろいのだが、3巻までしかでなかった。そして、マイナー。
えっ、外伝がかかれていたの?それは、まったく知らなかった。

元々は、「イズミコ」のなかの異世界の脇キャラ。で、いつか「イズミコ」の世界と繋がったりするのかと楽しみにしていたのに残念。

今読んでも、おもしろいし、プロローグの

「できるなら その可能な かぎりなことを すべきじゃ ないかね…?」

という言葉は大好きです。

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That’s!イズミコ6

完結。

まあ、ラストは、すべてがなんにもなかったことにするか、そのままの毎日が続いていくかのどっちかです。この手のマンガのお約束かなぁと思います。
でも、綺麗なラストで好きです。

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That’s!イズミコ5

半分、等身の低いキャラクターのお話が続いてからのサガの親子のお話。

極楽院家の一族であるということは、どういうことかというお話。
こういう時間が、ぐちゃぐちゃになったお話って、凄く好きです。

「CONFUSION」は、後の「ゆめのかよいじ」に繋がっていると思います。

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That’s!イズミコ4

「バイ・ポーラー」後篇からのスタート。
めちゃくちゃ、おもしろいですよねぇ。今までのAF現代劇コメディから一転して、シリアスな異界ものになります。そして、そんなヒロイックファンタジー的な世界でありながら、本当に、独特の風景を見せてくれます。

「おまけばいぽーらー」を読んでいて、よく似た結末のマンガがあったなぁと思いました。それは、三原 順の「はみだしっ子」で、たしかあれって、「オクトパス・ガーデン」で終わるんですよねぇ。

そう考えると、「おまけばいぽーらー」から、「のぼる ほし」、「An Affair?」、「夜曲」と、どれも、最終回でもいい感じにつくられているなぁと感じたりもします。
天才ですね。