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DEATH NOTE 13 HOW TO READ

ラストの謎の少女の正体が、インタビューであきらかにされます。
まあ、そんなインタビュー以外は、そんなに読むところもない本です。

でも、インタビューは、一読の価値ありかも。

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DEATH NOTE 12

あのまま、映画化もされるということで、引き延ばされて続いていると思っていましたが、完結していましたか!!
ビックリ。

全12巻。ジャンプとしてはたいしたことない巻数ですが、12巻とは思えないほど密度の濃いマンガでした。
なんか、「ヒカルの碁」と同じぐらい続いた気が……というのは、言い過ぎですか?

さて、ネタばれありです。
以下、コミックを読んでから、お読み下さい。

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DEATH NOTE 11

結局、このマンガが許されるということは、モラルとかなんとかいっても、人気があれば、それなりに逸脱していてもOKということなんだろうなぁと思います。
あと、最後に、ちょっと正義が勝てば。

いよいよ、ライトとニアの直接対決という感じのところです。
ただ、バトルものとくらべると、こういう連載で、人気あるからといって、引き延ばすのは、けっこうつらいだろうなぁと思います。

人気なければ、きっと、Lに捕まっていたんだろうなぁ。

では、直接対決の後にどうやって引き延ばすのか?
それも、けっこう注目しています。

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DEATH NOTE 10

なんか、あんまりにも途中なので、感想がでない……。で、今見返したら、このマンガ、字が多いですねぇ。

推理ものというか、ミステリーというか、こういうジャンルは、どうしても字が多くなるようです。

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DEATH NOTE 9

???
パパは、メロの本名を見て、ライトに伝えたんじゃないのか?
あれは、パパの独り言だったのかな。

なんか、よくわかってないです。