読書,高橋留美子境界のRINNE,小学館,少年サンデーコミックス,,高橋 留美子

境界のRINNE25

パパも、非道いんだけど、十文字もなにげに非道いと思います。

パパ、真面目に働いていた方が、苦労もなく、儲かると思うのだが……。そう思わない時点で、ダメなんだろうなぁ。

ところで、りんねのママってどんな人?

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境界のRINNE24

アゲハと鈴が、特にかわいいよねぇと思う、今日この頃です。

しかし、これ物語の最後はどう持っていくつもりなんだろうといらぬ心配をしてしまいます。

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境界のRINNE23

花粉の鎌……超いややわ。ほとんど、最終兵器レベルの武器だなぁとわたしには感じられてしまいます。
恐ろしい。

いー感じで、ダラダラ続いていて好きです。

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境界のRINNE22

うちのブログは、更新していてもしていなくても、訪れる人の数は一定のようです。
もしかして、心配をおかけしています??

ということで、修羅場が終わって、まあこれからは、更新できるはずです。

夢が繋がっている話は、なんとなくそうなのかもしれないと思ったりもします。

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境界のRINNE21

鬼みたいに、格差社会を描いています。
そして、それぞれが、まったく生活感的には混じり合わないまま、友だちとしてごく近くに存在している。
案外と、現代の不幸は、こんなところから始まっているのかも。