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真・一騎当千1

さて、「一騎当千」の続編です。
今までは、孫策が中心の物語でしたが、ここからは一旦リセットをかけて、孫権に代替わりしていくのかな。
と思わせて、最後に、孫策復活。

まあ、そあだよなぁ。死んだわけではないし。うーん、この展開では、真打ち登場にしか見えないという。

気になるのは、「一騎当千」の20巻から、この「真」の間に、コミックにないエピソードがあるのかないのかというところ。それは、新装版を読まないとわからないのかな。

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バトルクラブ3 新装版

ちょっと、中だるみからの最終話という感じでしたかねぇ。
(担当談)っていうのが、ちょっとしつこい感じでした。

まあ、しつこい笑いというのもあるんだけどもね。

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バトルクラブ2 新装版

なんとなく読みながら、大暮 維人を思い出していました。
どっても、勢いと良いセリフと動きでよませるマンガ家さんです。

塩崎 雄二の方が、まとまっている感じはあるかなぁ。そうでもない?

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バトルクラブ1 新装版

新装版ではじめて読む「バトルクラブ」です。
旧版は「一騎当千」と並んでいて、どうしようかなぁと思っていたのですが、雰囲気似ているのと、こっちは日常系っぽいということで、スルーしていました。

えーと、あんまり日常じゃないですねぇ。

しかし、けっこうオーソドックスなフォーマットにそってかかれているマンガで、一定水準以上のマンガだと思うのですが、この人が、いったいなんのためにこのマンガをかいているのかというのは、伝わってこないという不思議なマンガです。
ストーリー作りの練習をしているみたいな印象をうけました。なんでかな。

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一騎当千20

なんか、メッチャ途中なんですが、多分、「一騎当千」は、これで終了っぽいですねぇ。
そして、「真・一騎当千」に続く感じ。

西の連中が出てきてから、大まかな流れとしてあった三国志の歴史とかもなくなって、時代とかもどうでもよくなってきたので、リセットをかけるにはちょっと遅すぎたぐらいかもしれませんが。

うーん、最後はウェスタンのガンマンまで出てくるような話になったりしても楽しいなぁと思ったりもしています。
飛び道具、そんなに卑怯じゃないでしょ、この世界。伯符は嫌いそうだけど。