堀 晃一覧

2008年のSF

超弦領域 年刊日本SF傑作選

年に1、2冊読めると、追いつくんですけどねぇ。今のところ、2年に1冊ペースでしか読めていません。

まあ、いろいろ入っているし、短編だしということで、初めのうちはフーンという感じで読んでいたのですが、「アキバ忍法帖」あたりから後が、メチャクチャ面白かったです。

「アキバ忍法帖」は、つづきが読みたくてしかたない感じです。

まあ、自分が物語とか世界観を読む人ではなくて、キャラクターを読む人だということが良くわかる。
まだまだ、世の中には、面白いお話を書く人がいっぱいいるな。

もしかして、元の山田 風太郎の話も、途中で終わっているの?

大森 望,日下 三蔵,
法月 綸太郞,林 巧,横山 三英,小林 泰水,藤野 可織,岸本 佐知子,石川 美南,Boichi,倉田 英之,堀 晃,小川 一水,円城 塔,伊藤 計劃
東京創元社
発売日 : 2009-06-25

SFブームの頃

日本SF全集2

このあたりが、SFブームの到来なのだそうですが、実は、わたしこの時代の人のSFって、わりとスッポリ抜けてます。
山田 正紀と川又 千秋ぐらいかな、同時代に読んだのは。

山田 正紀は「神獣聖戦」、川又 千秋は「幻詩狩り」、「反在士の鏡」あたりを読んだ記憶が。
「反在士の鏡」以外は、小難しかったような……。
あと、野田さんを読んだのは、最近だし。

一番面白かったのは、「冬の指」と「ニュブルクリングに陽は落ちて」の2つかな。
エマノンの梶尾 真治もいろいろ読みたいです。

「冬の指」は、今回初めて読んで、やっと、「幻詩狩り」の意味がわかった気がした。

日下 三蔵,
田中 光二,山田 正紀,横田 順彌,川又 千秋,かんべ むさし,
堀 晃,荒巻 義雄,山尾 悠子,鈴木 いづみ,石川 英輔,高齋 正,
河野 典生,野田 昌宏,鏡 明,梶尾 信二
出版芸術社
発売日:2010-03-10

 


2007年のSF

虚構機関 年刊日本SF傑作選

今の日本のSFを読もうということで…。
まあ、2007年なんですけどね。もう、5年前ですね。

えーと、恩田 陸、山本 弘、萩尾 望都以外は、まったく知りません。
恩田 陸も、ほとんど知らないといってもいいかな。

どっちかというと、キャラクターで物語を読んでいく方なので、短編はもともと向いてないです。わたし。
ということで、萩尾 望都が1番わかりやすくて、1番おもしろかったです。

福永 信とかは、なにがおもしろいのかさっぱりわかりません。今風のSFを読みとる能力は、わたしにはないかも……。

大森 望,日下 三蔵,
小川 一水,山本 弘,田中 哲弥,北國 浩二,円城 塔,中原 昌也,岸本 佐知子,恩田 陸,堀 晃,かんべ むさし,萩尾 望都,福永 信,八杉 将司,平谷 美樹,林 譲治,伊藤 計劃
東京創元社
発売日 : 2008-12