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地球樹の女神11 最終版

おもしろいのですが、書いちゃいけないところまで踏み込んでいく11巻。
いや、作家が書いちゃいけない事なんてないのかもとも思うのだが。

あと2巻で、どう着地する気でしょう。

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地球樹の女神10 最終版

これで一応、山登りの一件は終わりなのかな。

しかし、14巻で完結するとは思えない話の展開です。
もはや、なんの話がメインストーリーかわかんなくなってきています。……、が、四騎 忍が、自分の思ったとおりになんでもなる能力をものすごく怖がっているということは伝わってきました。

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地球樹の女神9 最終版

2021年は、1冊読むことができました。
アレクサに平井 和正を読んでもらっているということもあって、ちょっと勢いがついてきたかな。これは、電子書籍だけど、pdfなので自分で読まないといけないのです。縦書きのpdfも、読んでくれるようになると便利なのにと思っています。

後半、一気に展開してビックリした。14巻で完結なので、そろそろお話をたたみに入っている感じかな。

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地球樹の女神8 最終版

新年あけましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。

2年ぶりぐらいの「地球樹の女神」です。
全編、バス旅行(笑)なんか、修学旅行っぽくて、楽しそうです。

うーん、Kindleでアレクサに読んでもらっているアダルト・ウルフガイ・シリーズの方が、はるかに読むスピートが早いです。

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地球樹の女神7 最終版

前半、五鈴先生の話で、後半、後藤 由紀子と四騎 忍の話。あれ、依って、誰だっけ状態(笑)
後半は、一気に読みました。でっかいipad、読みやすい。重いけど。

読み始めると、入り込んで読めちゃうのですが、なかなか、そういう集中する時間がとれないなぁと。

なんか、平凡を求めながらそれが赦されないというなかなか悲しい話です。