吸血姫美夕一覧

冷羽

吸血姫美夕 朔3

またまた、懐かしい顔。
でも、初対面ということは、この話は、今までの美夕の話とは繋がっていないということですねぇ。ちょっと、残念。

昔の冷羽は、なんか、美夕の上司っぽかったけど、今回は違うのかな。


爛火

吸血姫美夕 朔2

懐かしい顔も出てくるのね。
今までのお話と、どれぐらいクロスしていくのかなぁ。

繋がっていて欲しいというのが、マニア心なのですが、お話の完成度としては繋がっていない方が高くなる気がします。


新月の夜

吸血姫美夕 朔1

これは、夕維に繋がっている美夕とは別の物語なのかなぁ。
わたしのなかでの垣野内 成美の「吸血姫」シリーズって、みんなどこかで繋がっているところが、魅力なんだけれど。

今のところ、美夕は本当に狂言回しみたいな立ち位置です。これで、ずっと進めていくのかな。
OVAって、こんな感じ?


ちょっと怖い話

ヴァムピール1

樹 なつみの「暁の息子」以来の青年マンガ1です。

「暁の息子」は、プロローグで終わっている感じだったので、続きがよみたいなぁと思うのですが、今回の「ヴァムピール」は、全然、続きではありません。

吸血鬼ものです。このお話での吸血鬼は、死体にとりつく精神寄生虫みたいな感じ。そして、吸血鬼たちは、人のおぞましい負の感情を食べます。

負の感情を食われちゃった後は、人は、まともではいられないようです。そのあたり、ちょっと「吸血姫美夕」に似ている感じかな。
でも、こっちは、後味悪いドロドロしたお話です。

1話目の子、あんなに簡単に成仏するかなぁ。難しい気がします。

  1. 多分。 []

けっこう、神魔が可哀想です。

吸血姫美夕 小説版

小説版の美夕は、ハードカバーのやつが、京都が舞台で好きでした。
今回、それのソフトカバー版かなと思っていたのですが、全然、違いました。

早見 裕司は、昔、アニメージュ文庫で、小説版の「ガイバー」とか、「夏街道」とか書いていた人ですね。けっこう好きだった思い出があるのだが……今は、家にはないですねぇ。

わりと、自分の解釈で物語を自分の方に引き寄せて書いてしまう人です。
それが、ある意味、他の「美夕」のシリーズとは、違和感になっているかも。

でも、それなりに「うまい」小説で、けっこう読ませます。

どっちかというと、「西武新宿駅午前5時」みたいに、美夕から思いっきりひいて書いたものの方が、おもしろい感じです。