妄想少女オタク系6
今、「電波男」とか読んでいて、オタクの愛は深いなぁと感心していたところです。
そういえば、紺條 夏生自体、エッチあり、やおいありの、まさにこのマンガをかくために生まれてきたような愛がいっぱいの人だからなぁ(笑)
次回、完結だそうです。
2次元は、3次元に勝つのか?
どっちが、勝っても2次元か(爆)
楽しみです。
今、「電波男」とか読んでいて、オタクの愛は深いなぁと感心していたところです。
そういえば、紺條 夏生自体、エッチあり、やおいありの、まさにこのマンガをかくために生まれてきたような愛がいっぱいの人だからなぁ(笑)
次回、完結だそうです。
2次元は、3次元に勝つのか?
どっちが、勝っても2次元か(爆)
楽しみです。
千葉が、危険すぎです(笑)
しかし、オタクな彼女の(まあ、オタクな彼氏も一緒か)1番の問題点は、楽しいことや、大切なことが多すぎて、いそがしすぎるという事かもしれない、とちょっと思った。
しあわせならばそれでいいのだけれど。
「あいの探偵」、いいなぁと思いながらも、けっこう、しあわせな人って、負い目のこともすぐに忘れてしまうということもちょっとおもったりした。
ちょっとシリアス入った物語集なのですが、本質的なところは、「ここだけのふたり!」とそんなに変わっていません。
「ここだけのふたり!」の笑いの中にかすかな悪意を感じたように、「大阪ハムレット」ではかすかな悪意の中に優しさを感じたりもします。
空白の時間がありますね……。
いきなりマンション出て、お隣がかわったりしていたので、ちょっとビックリしました。どうやら、ここで、連載されている掲載誌が変わったみたいです。
「誕生」で終了かと思ったら、ものすごいいい加減なところで、ブチギレて終わったみたいな感じです。
まあ、今でも、ふたりは、日常を生きているんだろう……。きっと。
あぁ、タチのいい変態の高橋さんには、覚えが……。
他の森下 裕美のマンガの登場人物だと思っていましたが、「ここだけのふたり!」だったのですね。
そして、登場も、こんなに後半だったんだ。
こんな風に受け入れられていたら、悪いこともしないよなぁと、ちょっと今の世知辛い世の中を思ってみる。