原泰久,読書キングダム,ジャンプ コミックス,ヤングジャンプ コミックス,原 泰久,集英社,

キングダム44

汚れ仕事担当がいて、あくまで主人公は主人公らしく。
この思い切りよさは、物語ならではなのですが、気持ちいいです。

ここから先、政が鬼になっていくというのは、こういうことかとか、虎狼の国と呼ばれる理由はこういうことかとか、いろいろ思います。

原泰久,読書キングダム,ジャンプ コミックス,ヤングジャンプ コミックス,原 泰久,将軍,集英社,

キングダム43

黒羊の丘の戦い。
こういう戦略考えるのって、本当に大変そうだなぁと思います。

でも、最後は気合いで乗り切る。そこも好き。

原泰久,読書キングダム,ジャンプ コミックス,マンガ,ヤングジャンプ コミックス,原 泰久,集英社,

キングダム42

渕さんで泣かせる1冊。
表紙にも、凄い人たちと並んで、渕さんが(笑)

なんというか、こういう少年マンガなところ、ホント好きです。

原泰久,読書キングダム,ヤングジャンプ コミックス,原 泰久,将軍,集英社,

キングダム41

六大将軍になるという新たな目標を得て、張り切る信。
しかし、敵は外側ばかりだと限らないという。

でも、そうやって味方同士でも喰い合いをするからこそ、強くなるものもあるのかも。
まあ、そこにいたくはないけれどもね。

原泰久,読書キングダム,ジャンプ コミックス,原 泰久,集英社,

キングダム40

秦の内乱、終了。
そしてそれは、秦が他国への侵攻をはじめるということでもあります。

最後の政の言葉。それが出来たとは思わないけれど……。