慈母の星 北斗の拳 ユリア外伝
ユリアをめぐる2人の男の物語。
といいつつ、ケンシロウ……は、ほとんどでてこなくて、シンとジュウザの物語といった感じです。
そして、これを読んだだけでは、ユリアがなんで最後の将としてあんなものを着ていたのかもわかりません。
とりあえず、シンがイケメンです(笑)そこが、買いかな。というか、シンの外伝が読みたいかも。
ユリアをめぐる2人の男の物語。
といいつつ、ケンシロウ……は、ほとんどでてこなくて、シンとジュウザの物語といった感じです。
そして、これを読んだだけでは、ユリアがなんで最後の将としてあんなものを着ていたのかもわかりません。
とりあえず、シンがイケメンです(笑)そこが、買いかな。というか、シンの外伝が読みたいかも。
いやー、ジャキ様登場ですよ(笑)
それだけで、うれしくなってしまいます。
いや、マミヤとかもさりげなく出ているんですが、ジャキのインパクトには負けますねぇ。
北斗を冠する拳法は、北斗神拳と北斗琉拳しかなかったんでないのかよ~。なんだよ、北斗劉家拳って……と思っていましたが、あぁ、北斗琉拳と北斗劉家拳は同じものだったのですね。
いやでも、北斗孫家拳というのもあったなぁ……。アレは?「北斗の拳」の時代には、滅びていたのか?ギース死んじゃったし?
そうすると、そろそろ強さのインフレも、頂点なのかな?
で、ところで、ジュウケイって、どんな役まわりだったっけと、「北斗の拳」を読み直さないとわからないわたしであった……。
でも、こうやって、物語がつながっていく感じは好きですねぇ。って、自分のなかでは、全然、つながってないという……。
オーイ!
この前、真面目な星の話をしているとき思わず、
「北斗七星に寄り添うように光る星が…」
という話をしてしまいました。
「それは、死兆星!!」
という答えが、速攻で返ってきました。
年は、10ぐらい離れている子と話していたのですが……。
恐るべし、「北斗の拳」。