クアナの宴2 Pシリーズ4
あれ、めっちゃ途中やん。
そうやったっけ?
でも、2巻から後ってないんだよねぇ。同人誌で完結しているのかな?
この同人誌部分とかをなんとか、電子書籍にすることができたら、いいのになぁと思うのですが。
うーん、この構成だと、後を買い続けるのか迷う。でも、買わないと続きが出ないという問題もあったりするので、読者には難しいところです。
北原 文野版「銀河鉄道の夜」です。
こうやって、何回も、読んだり、いろいろな人のかきなおしを読むと、宮沢 賢治が、あえてかかなかったものや、時間がなくてかけなかったもの、かいてからけしていったものについて、いろいろ考えることがでてきます。
ものすごくストレートなメッセージを持っていて、でも、それを押しつけにならないように、ならないようにと、暗喩で包んでいく。
その過程が、少しずつ見えてくる気がするのです。
何回読んでも、不思議な話です。