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私たちは繁殖している14

彼氏は、ましになっているらしい。変えるたびに。
うんまあ、大事なものが、自分の見栄から子どもたちの生活に移ってきたからかなぁと。

ネズミ、怖い。

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私たちは繁殖している13

デヴィ夫人は、かっこよかったと。

なんか、絵があっさりめ?疲れてきた?もしかしたら、デジタルだからかな?

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私たちは繁殖している12

まあ、加茂ちゃんのあたりを読んでいると、あんたも、ただ嫌いな人間、ネチネチいびってるよねぇと思わなくはない。
いや、卵なんて洗おうが洗わなかろうが、どうでもいいじゃんと、感じます。

まあ、ポジショントークっていうのは、生きがいな人は生きがいだからなぁ。
まあ、そのポジションで生きているんだから、大事だわな。

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私たちは繁殖している11

消えたので、書き直しです。

ユーヤと別居。女性の怒りが、ポイント制というのが良くわかる。
まあでも、前の彼の時と同じ感じがするんだなぁ。なんというか、尽くしちゃうので、男はいい気になって、突然貯まった怒りで追い出されるみたいな。

まあそれでも、尽くされていい気になっている男が悪いっちゃあ、悪いのかも。

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私たちは繁殖している10

息子さんは、マンガ家をめざすそうです。
まあ、親がマンガ家だからってなれるものではなく、これこそ実力だけの世界。まあ、応援して貰えるというのは、プラスになるのかなぁ。

最後は、竹宮 惠子学部長にあいさつ。
最近、萩尾 望都の「ポーの一族」の新作なんかを見て、竹宮 惠子の新作を読みたいなぁと。さすがに、この世代の人たちの新作って、けっこう見られなくなってきた気がします。
うーん、特に「風と木の詩」の2部とか、「変奏曲」の2部とかは、読みたい。増山 法恵の小説でもいいので。

と、全然、「繁殖」の感想ではないという……。