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西原理恵子の人生画力対決3

対決の相手を捜して、友だち(?)を増やしていく様子が、なんか八犬伝みたいでいいよね。

ジャンプ系の人は、さすがに出てこないけど。小学館、秋田書店、講談社と、すごい人脈だ。

まぁ、画力対決といっているけれど、コレ、きっと西原版の徹子の部屋なんだと思います。

会場行けば、すげーおもしろい話、きけるんだろうなぁ。

しかし、理論社、かなりダメなことをやったみたいですね~。ビックリした。

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黒子のバスケ9

10巻ぐらいで、奇跡の世代の全員が紹介できる感じでしょうか。
けっこう、壮大な話になってきた。

なんか、スポーツ物って、強いやつが集まっていく話が多いんだけど、いきなりばらける話っていうのは、珍しいのかも。

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八犬伝8

基本的に、個人戦が得意で、個人プレーの人たちだから、集団戦では、あんまり見せ場がないんだよなぁ。
しかも、馬琴が、細かいところにこだわるタチだから、余計に、イライラする展開になっちゃう気がします。

まあ、この巻で、完結です。

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八犬伝7

集まるまではドキドキしていたのに、集まってからのこのグダグダ加減はなんなんでしょうねぇ(笑)
読むのは、2回目のはずですが、このあたり、さっぱり覚えていません。

これでも、かなりバッサリ切ってあるはずなんですが……。

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図解 里見八犬伝 F-Files16

里見八犬伝、長すぎるなやっぱり。
そして、はじめのエピソードほど、おもしろくて、あとになるほど、グダグダに。

それが、この「図解」シリーズでもわかっちゃうというのは、どうよ、みたいな。