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ふたりエッチ5

なんで、山田がいいんだろう?

というのは、すごい謎です。

しかし、ノーマル(?)なところは、主人公カップルに、そうでないところは、周辺へというこの配置は、なかなかうまくいっている感じです。

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ふたりエッチ4

精神的なことと体のことは、わりと直結しているなぁというお話。
まあ、そうだよなぁ。

あれは、松本 零士が、マンガにかくようになって、市民権を得たという話を聞いたことがあります。

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ふたりエッチ3

平均値をだされても、個人差はあるので、安心できるかという別問題ではあります(笑)
まあ、たまに、

「あるある」

とかいうことがあると、ホッとするのかも。

でも、

「えー、違う。もしかして、うちって変?」

てなことを思う可能性も高いです。
優良さんは、割となんでもOKしてくれるタイプだしな(爆)そうでなきゃ、マンガとしてつまらないか。

結局、2人の思いがどこで着地するかということなのですが、そうするともう、基準も何もあったものではないという……。
難しいですねぇ。秘め事ですから。

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ふたりエッチ2

どこまでからが変なのかという問題は、いつもありますねぇ。真面目な人にとっては、何もかもが「変」だろうし。優良1さんも、ちょっとそのケはあるな。
それは、もしかすると経験値の問題かもしれませんし。

まあでも、あんまり、経験を積む気はないなぁ。浮気は、あかん。

  1. ゆらさんと読む。あぁ、今書いてみて気づいたけど、「ゆうりょう」さんなのね。 []

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ふたりエッチ1

なんか、すんごい長く続いているお話です。
この1巻買ったのも、かな~り前だ。奥付を見ると、1998年第11刷とかいてありますから、10年ぐらい前ですねぇ。

で、ず~っと、本棚の肥やしになっていたのですが、なんとなく最近、気になって読み始めました。

こんな題名で、あんな内容ですが、でも、真面目な話かも(笑)
とも思ったりします。