ふたりエッチ5
なんで、山田がいいんだろう?
というのは、すごい謎です。
しかし、ノーマル(?)なところは、主人公カップルに、そうでないところは、周辺へというこの配置は、なかなかうまくいっている感じです。
なんで、山田がいいんだろう?
というのは、すごい謎です。
しかし、ノーマル(?)なところは、主人公カップルに、そうでないところは、周辺へというこの配置は、なかなかうまくいっている感じです。
精神的なことと体のことは、わりと直結しているなぁというお話。
まあ、そうだよなぁ。
あれは、松本 零士が、マンガにかくようになって、市民権を得たという話を聞いたことがあります。
平均値をだされても、個人差はあるので、安心できるかという別問題ではあります(笑)
まあ、たまに、
「あるある」
とかいうことがあると、ホッとするのかも。
でも、
「えー、違う。もしかして、うちって変?」
てなことを思う可能性も高いです。
優良さんは、割となんでもOKしてくれるタイプだしな(爆)そうでなきゃ、マンガとしてつまらないか。
結局、2人の思いがどこで着地するかということなのですが、そうするともう、基準も何もあったものではないという……。
難しいですねぇ。秘め事ですから。
なんか、すんごい長く続いているお話です。
この1巻買ったのも、かな~り前だ。奥付を見ると、1998年第11刷とかいてありますから、10年ぐらい前ですねぇ。
で、ず~っと、本棚の肥やしになっていたのですが、なんとなく最近、気になって読み始めました。
こんな題名で、あんな内容ですが、でも、真面目な話かも(笑)
とも思ったりします。