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修羅の門 第弐門4

呂布。
コードネームだけで、ワクワクしますが、わたしの中では、呂布が最強なのですが。

ほかに、呂のつく中国人って?

呂蒙。呂蒙は、強そうな感じではないですね。賢そう?
たしか、太公望も、呂尚。これは、強そう。

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ふでかげ2 修羅の門異伝

なかなかのスローペースです。
これ、このまま、まじめにかいていったら、海皇紀なみの長丁場になるのでは?

サッカーという題材が、わたしにとっては微妙です1が、まあ、面白いです。

  1. 「キャプテン翼」以外、まともに読んだ記憶がないです。 []

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ふでかげ1 修羅の門異伝

サッカー物です。
「修羅の門」の復活と同時に連載。

修羅の門の外伝的な物語ということでイグナシオが出てきています。

「陸奧圓明流は、人殺しの技だ」

のうらで、「楽しくサッカー」って、全然、別の思想だろう……。
まあ、サッカーは、人殺しの技ではないので、それでいいのかも。

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修羅の門 第弐門2

いいなぁ、この思わせぶりな展開。
そして、出てきた男は……誰やねん(爆)

これって、でも、主人公が逆転した「餓狼伝」ですよねぇ。

このゆっくりしたスピードで、物語を続けていけるとおもしろいのですが……。今の時代、それを願うのは無理かなぁ。

過去にあったことがあきらかになって、それこから先に進めるかどうかで、第弐門の真価が問われる感じだと思います。過去も何もかも、うやむやで終わり……には、して欲しくないなぁ。