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修羅の門 第弐門13

飛田の対姜子牙戦。
まあ、飛田自体は、ヒザをやっている時点で、格闘家としては終わっている感もあるのですが。寝転んで、アリキックかと思ったけれど、それは出せないしねぇ。

しかし、主人公よりも相手の方が小柄というのは、難しすぎるというのが「修羅の刻」の柔道編でわかっているだろうに、それでもあえて挑戦するのか、忘れているのか。まあ、実況解説が入るというのは、けっこうな強みかなぁとも思いますが、やり過ぎるとシラケちゃうしねぇ。

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修羅の門 第弐門12

対ライアン戦。
そのトリックは、必要だったのか?

まあ、なければ、あっさりやられていたし、あまりにも陣雷がかわいそすぎるか。

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修羅の門 第弐門11

陣雷。
なんか、昔はライバルっぽかったけど、仲間になった途端に、ヤラレキャラとして出てくる人みたい。というか、そのものか。
かわいそ。

まあでも、熱い。

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修羅の門 第弐門10

九十九✕ボルト戦。
お題は、「マウントポジション」は最強か?

多分、これ最初の「修羅の門」でもかなりかかれていたことだと思います。そして、あの頃は、たしかに最強だった。だから、陸奥はそれに勝つには、四門の1つを開けて相手を殺すしかなかった。
あの頃、格闘技は熱かった。

でも、もうマウントは簡単(?)にやぷれる技になっているんですねぇ。それが言い過ぎにしても、敗れないわけではないと。

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修羅の門 第弐門9

飛田✕ペトロフ戦終了。
そして、九十九。
良いテンポで話が進んでいると思います。

ちなみに、「稲妻」は、「いなずま」でも「いなづま」でも、どっちでもいいそうです。
学校の先生は、正しい答えを1つにしたがりがちですが(書き順とかな)。