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修羅の門 第弐門18

第弐門、完結。
伝説は終わらない。

いや、終わらしておいてあげようよ。

そして、次の「修羅の刻」は、九十九パパの話ですね。これは、かっこよさそうだ。

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修羅の門 第弐門17

なるほどなるほど。ここがゴールかぁ。
もう1回、不破を出すわけにはいかんしねぇ。

納得感もあるのですが、過去にとらわれた物語だなぁとも感じで、ちょっと複雑な気持ちです。

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修羅の門 第弐門16

「兵」終了。
なんか、プロローグがやっと終わったなぁという感じなのですが、この先ってあるのか?

1回闘った相手との再戦って、難しそうです。

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修羅の門 第弐門15

たどり着いた。
いいなぁ。熱い展開です。

まあでも、熱いと思っているのは、往年の読者だけなのかなぁ。そこに思い入れがあって、人より楽しめるというのは、決して悪いことではないですよね。

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修羅の門 第弐門14

陸奥対姜子牙戦。
とうとう、決勝戦。
そして開く記憶の扉。

多分、姜子牙戦よりも、見たかった試合が……見られるのかな?

良い感じに、格闘だけをかいている感じが好きです。