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リアル10

動き出す。そんな感じが凄い好きです。

踏み出す1歩。

たったの1歩。
でも、その1歩がなければ、決して次はない。

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バガボンド33

ちょっと休憩みたいな巻かな。

でも、最後の小次郎の小倉での1日。見事な嘘をつくなぁ。
この嘘が、吉川 英治の嘘なのか、井上 雄彦の嘘なのかは、原作読んでないのでわからないけれど。

どっちかというと、井上 雄彦ってぽいな。 この人の中で、小次郎が、自分の小次郎としてできあがっている感じがします。

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バガボンド32

強さに至る道は、いくつもある。ということななんでしょうか?

迷っているということは、成長しているということでもあると信じたい。

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リアル9

「強い」って、なんだろう?

このマンガでも、別の角度から、何回も問い直されるこの問い。
その答えを、どんな形で示してくれるのか。

すごく楽しみです。

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カメレオンジェイル

多分、「SLAM DUNK」以前の井上 雄彦。
絵も、ストーリーも、イマイチです。

ストーリーは、もしかすると、もう1人名前がかいてあるので、原作つきなのかな。

そりゃあ、宇宙人ものもあったけど、井上 雄彦は、ここまで怪力乱神を語る人ではない。
顔が変わるまではいいとして1、髪とか、服とかは、どうした……。演技力だけで、そう見えてしまうのか?

バスケットものにでてくる人たちの名前が、「SLAM DUNK」を読んだぼくたちには笑える。

  1. いいのか? []